新たな不動産投資ファンドで資産を増やそう!
貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest」は、2024年7月25日から「アズ企画設計 ハウスくん収益不動産ファンド4-3号」の募集を開始します。このファンドは、東京都渋谷区の不動産を対象にしたもので、出資者には3.0%の税引前想定利回りを提供します。
ファンドの詳細
「アズ企画設計 ハウスくん収益不動産ファンド4-3号」は、出資金を「株式会社アズ企画設計」に貸付ける形で運用されます。具体的には、土地や建物の購入代金を貸し出すことにより、投資家にリターンを生む仕組みです。このファンドは約9ヶ月の運用期間を予定し、最小出資単位は100,000円からとなっています。また、募集額上限は7,000万円です。出資は先着順なので、興味がある方はお早めにご確認ください。
参加者特典
出資者には、出資額に応じて最大20,000円分のAmazonギフトカードが贈呈されるキャンペーンも実施しています。さらに、新しく会員登録を行い、初回投資をした方には、最大2,500円分のAmazonギフトカードをプレゼントするウェルカムキャンペーンも用意されています。これにより、小額からの投資を始めるチャンスが広がります。
株式会社アズ企画設計について
アズ企画設計は、『空室のない元気な街をつくる』というビジョンのもと、東京都を中心に不動産事業を展開しています。近年は収益不動産の買取再販事業を成功させ、売上の伸びが顕著です。彼らは、サステナビリティにも配慮しながら不動産販売事業を拡大中で、地域社会への貢献も志向しています。
同社の社名には、AからZまで幅広いニーズに応える企業であるとの理念が込められています。
FintertechとFunvest
Fintertech株式会社は、クラウドファンディングサービス「Funvest」の運営会社です。この会社は、大和証券グループとクレディセゾンが協力し、最先端テクノロジーを用いた金融サービスを提供しています。Funvestは、投資家が未来に向けた資産形成を行うことができるプラットフォームです。
投資に関する注意点
クラウドファンディングにはリスクが伴います。特に、本ファンドへの出資金は元本保証がなく、借入人の信用状況等により損失が発生する可能性があるため、十分な理解と自己判断のもとで投資を行うことが重要です。詳細については、各ファンドの契約締結前交付書面を確認することをお勧めします。
新ファンドへの参加は、不動産投資を始める良い機会です。興味がある方は、ぜひこの機会に検討してみてください。