薬膳・発酵料理体験「温故知美」第5弾が日本橋で開催
大人の非日常体験を提供する「Otonami」が、日本橋の新たな食と文化の拠点「EnCounter」で薬膳・発酵料理研究家の大竹宗久氏と協力し、特別な体験を提供します。この「温故知美(Ancient Future Beauty)」シリーズの第5弾は、古来の知恵を現代に活かすことをテーマにしています。
日本橋の新たな文化拠点「EnCounter」
死囲の舞台として選ばれた「EnCounter by Otonami」は、食と文化を愛する大人たちが集う場です。ここでは、単なるレストランや会場ではなく、つくり手とゲストが直接向き合い、食にまつわる文化や手仕事、そしてその想いを体感することができます。この場所では、昼と夜で異なるテーマを設け、五感をフル活用して、一期一会の出会いを楽しむことができるのです。
大竹宗久氏が提案する日常を彩る「食の知恵」
今回の体験では、大竹氏が日々の食卓を豊かにするための「発酵と薬膳」に焦点を当てます。一般的には難しいと感じられがちな専門知識も、大竹氏の手によって、現代の生活にマッチした気軽なアイデアへと変わります。第5弾では、日本人の健康を支えてきた発酵の力をいかに生活に取り入れるかに迫ります。
日本の国菌「麹」の力を生かす
日本の料理に欠かせない国菌「日本麹カビ」は、古くから日本人と共にありました。この素材を用いた発酵調味料は、腸の健康を整える役割を持っており、最近再び注目を集めています。この体験では、大竹氏から教わりながら自分の手で季節ごとに異なる発酵調味料を仕込むことができます。その後、仕込んだ調味料を用いて、家庭でも簡単に取り入れられる「一汁三菜」を楽しめます。
薬膳茶でのセルフケア
食の体験に加え、大竹氏は「薬膳茶」を通じたセルフケアの重要性を提案しています。薬膳の基本では、すべての食材に効果があると考えます。この計画の中で、大竹氏から薬膳の基本を学び、自分の身体の状態に合わせた薬膳茶を自ら調合します。このプロセスを通じて、自分のことを知り、心身の調和を感じることができます。
「温故知美」が持つ意味
「温故知美」は、古の知恵や美意識を現代の感性で再解釈し、持続可能な美を追求していくプロジェクトです。この取り組みでは、俳優の帆純まひろさんが実際に体験した内容を通じて、日本の美意識を紹介し、さまざまな文化体験をディスカバリーしていきます。
Otonamiの今後の展望
「Otonami」は、2021年にはじまったこのサービスを通じ、累計10万人以上の利用者を誇るようになりました。2025年には、初の実店舗である「Otonami Lounge Tokyo」をオープンし、さらに文化と体験を融合させた新たな取り組みを進めていく予定です。
この特別な体験を通じて、日本の食文化の奥深さを再発見し、一生ものの知恵を日常に取り入れてみるのはいかがでしょうか。参加希望の方は、ぜひOtonamiの公式ウェブサイトにて詳細を確認の上、予約をしてください。