SHIBUYA109が贈る！参加型展示イベントで心と体をハッピーに

株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが主催する「SHIBUYA109 “GIRLS” DAY」は、2025年3月8日の国際女性デーに合わせて行われます。このイベントは、10代から20代の女性たちが自身の悩みや体験をシェアし、相互に共感し合うことを目的とした参加型のパネル展示です。展示は渋谷店で行われ、3月8日から16日までの期間中、女性たちが気軽に悩みを語り合える場を提供します。国際女性デー当日には、特別なサンプリングイベントも用意され、参加者に向けて限定のギフトが用意されています。

参加型パネル展示の詳細

この年度の取り組みは「今こそ頑張りたい！」「全力で楽しみたい！」と感じる若い女性たちに向けたものです。イベンターは、SHIBUYA109のメインターゲットである10代から20代の女性のリアルな声を集め、さまざまな悩みを反映したパネルを館内に展示します。参加者は自らの体験や意見をパネルに貼付けることで、共感の輪が広がる仕組みになっています。付け加えて、パネルに共感シールを貼付することで他の参加者の意見にも共鳴し、より深い交流が期待されます。

特典やイベントの内容

国際女性デー当日、パネル展示へ参加した先着500名には特典として「The Week Sanitary Pad」とオリジナルステッカーがプレゼントされます。この生理用ナプキンは、オーガニックコットン素材や可愛いデザインが特徴で、女性たちの日常生活に彩りを加えています。また、地域の企業との協力により、SDGsプロジェクト「Shibuya SDGs STREET」の一部として、デジタルスタンプラリーも実施され、環境にも配慮した意識を高めることが期待されています。

SHIBUYA109の理念

株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、1991年に渋谷で誕生し、若者文化の発信地として知られています。「Making You SHINE!」という企業理念のもと、新世代の女性たちが自分自身を輝かせ、夢を実現できるようなプラットフォームを提供し続けています。今年の国際女性デーに向けた取り組みは、これまで以上に若者の声を尊重し、彼女たちが自身の未来を切り拓く手助けとなることでしょう。

この特別なイベントでは、共感や理解を通じて仲間をつくり、心と体をハッピーにする機会を多くの女性たちに与えます。そして、多様な声を受け止め、次世代へつなげていく取り組みは、深く意味のあるものとして、多くの賛同を得られることを期待しています。