宮城米の魅力!
2022-09-28 17:59:49

サンドウィッチマンが語る魅力満載の宮城米 新CM発表会の幕開け

宮城米の魅力を発信する新CM発表会



2022年9月28日、東京のリーガロイヤルホテルで「令和4年産宮城米説明会および新CM発表会」が開催されました。このイベントは、JAグループ宮城と宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会が主催し、サンドウィッチマンをゲストに招いて行われました。

会の始まりと挨拶


まず、全農宮城県本部の運営委員会会長、佐々木琢磨氏が挨拶を行い、その後、宮城県農政部副部長の高澤和寿氏も県の代表としてご挨拶をされました。続いて全農宮城県本部の県本部長、大友良彦氏が、令和4年産の宮城米についての詳しい説明を行いました。

左から、全農宮城県本部 県本部長 大友良彦氏、サンドウィッチマンの伊達みきおさん、佐々木琢磨氏、富澤たけしさん、高澤和寿氏。

新CMのお披露目


イベントのメインである新CMのお披露目では、サンドウィッチマンの伊達さんと富澤さんが、炊きたての宮城米を使った3種類のCMに登場します。お二人は、宮城米の魅力を自らの体験をもとに語り、特に宮城の名物品、ひとめぼれやだて正夢の美味しさを強調しました。

「もう何杯でも食べられそうなご飯で、これが宮城の魅力だね」と伊達さんは明かし、撮影中も止まらないほど食べ続けたことをサプライズで告白。

実食体験


実際に、炊きたてのひとめぼれとだて正夢を試食する時間も設けられました。伊達さんは「ちゃんとした甘みが感じられて、本当においしい」とコメントし、富澤さんは「ウマーベラス!モチモチでうまい!」と高い評価をしました。
二人のリアルな感想は、参加者の皆さんにも多いに影響を与えたことでしょう。

メッセージとキャンペーン


イベントの最後には、2人からのメッセージがありました。「おいしい宮城米をいっぱい食べてほしい。お米の素晴らしさを全国に広めていきます」と語り、今年で6年目となる宮城米のPR活動への意気込みを述べました。

現在、「うまくて、おいしい。みやぎ米」の新米キャンペーンが展開中で、詳しい内容は特設サイトで確認可能です。応募期限は2022年12月31日までとされています。

まとめ


今後も、サンドウィッチマンは宮城米の顔として、さらなる魅力を発信していくことでしょう。宮城の新米に興味がある方は、ぜひ一度ご賞味いただきたいですね。また、新CMもぜひご覧ください。

会社情報

会社名
JAグループ宮城
住所
宮城県仙台市青葉区上杉1丁目2番16号
電話番号

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