StartupListピッチ#123開催レポート
2026年8月25日、プロトスター株式会社が主催するシード・アーリー期のスタートアップと投資家のためのピッチイベント「StartupListピッチ#123」がGROWTH飯田橋で行われました。今回は4社のスタートアップが登壇し、10名の投資家が参加しました。
このピッチイベントは、スタートアップが投資家から直接フィードバックを受ける貴重な機会であり、毎月開催されています。ピッチの後には少人数のメンタリングが行われ、参加するスタートアップは個別にアドバイスを受け取ることができます。そのため、単なるピッチで終わらず、起業家にとっての成長の場ともなっています。
イベントの流れ
イベントは、全てのスタートアップに与えられた6分間のピッチから始まりました。この間に、彼らは自身の事業の独自性や成長性をアピールしました。続くメンタリングセッションでは、参加者が各テーブルに分かれて、投資家から具体的な意見やアドバイスを受けました。登壇したスタートアップは、ヘルスケアやDX、EC支援、GX領域など、様々な業種からの企業が揃っており、活発なディスカッションが展開されました。
登壇した企業には、株式会社United Vision & Companyの村岡聡一氏や、株式会社フロータスの神垣耕一氏をはじめとして、起業家たちがその場での体験を「密度の高い刺激的なイベント」と表現しました。また、次なるステップへ繋がるような有意義な対話も多く見られました。
参加者の反応
StartupListピッチ後の参加者アンケートでは、94.5%の投資家が「今後も連絡を取りたいスタートアップがあった」と回答しました。また、その中の約86%が直接面談を希望し、具体的な次のステップへと繋がる関係構築が進行中です。こうしたデータは、イベントが一過性のものではなく、実際にビジネスチャンスを生んでいることを示しています。
なお、登壇した起業家たちのメンタリングに対する満足度は平均4.3/5.0であり、参加者同士のマッチングの成功例が多数報告されています。ここで得られたアドバイスは、事業の戦略に直結するものとなるため、起業家たちにとっても非常に価値のある体験となっています。
今後の開催について
「StartupListピッチ」は月に一度開催されるため、次回の「StartupListピッチ#124」は2026年9月29日を予定しています。登壇を希望する企業や参加したい投資家は、公式サイトからのエントリーが必要です。
登壇希望者は、StartupListへの登録後、事前審査を通過する必要があります。投資家の方も同様にエントリーが求められます。これにより、確実にお互いにマッチングができる環境が整えられています。
株主としての関与
プロトスター株式会社自身も、この活動を通じて起業家や投資家との信頼関係を築き、より良いマッチングを図っています。多様なスタートアップ支援システムを提供する中で、彼らは「挑戦者支援」を志向し、都内を中心に新しいビジネスモデルを創出する企業と連携しています。
今後も「StartupListピッチ」を通じて、起業家の夢を現実に変えるための取り組みが続けられます。興味のある方は、ぜひリンク先から最新情報をご確認ください。次回の開催に向けて、大きな注目が寄せられています。
StartupListピッチ Next Event