愛知・名古屋で新たな挑戦!
2026年8月17日から21日まで、名古屋の株式会社アライブによるサマースクールが開催されました。このプログラムは、「ANIMATION STUDIO 自分だけのアニメーションをつくろう!」というテーマのもと、未就園児から小学生を対象にした英語でのアニメーション制作体験です。
子どもたちの探究心を育む
アライブサマースクール2026は、毎週異なるテーマを設定し、そのテーマに基づいた学びを深める構成になっています。第1週の「スポーツと世界」、第2週の「身体と感覚」と続き、最終週のテーマは「動きの表現」。子どもたちは、自分の身体の動きや、さまざまな表現手段を通して、創造力を豊かにしていく機会を得ました。
アニメーションの仕組みを探る
本プログラムでは、当たり前に目にするアニメーションの基本的な仕組みについて掘り下げます。「なぜ絵が動いて見えるのか?」という問いからスタートし、ゾートロープやソーマトロープ、さらにはパラパラ漫画を使用して、動きのメカニズムを英語で学びます。
ストップモーションアニメーションの制作
2日間にわたり、加えて挑戦したのはストップモーションアニメーションの制作です。身近な材料を使って、子どもたちは自分たちの考えたオリジナルキャラクターを動かし、一コマずつ撮影していく作業に取り組みました。何十枚もの写真を組み合わせることで、わずか数秒の映像が完成する様子は、決して簡単ではありません。しかし、この体験が、彼らの理論的思考と創造的表現を同時に伸ばすのです。
チームワークと思考力の養成
このプロセスでは、英語を使いながら仲間と協力してアイディアを出し合います。時にはうまくいかず、何度も試行錯誤する場面もありましたが、それが彼らの創造性を一層高めることに繋がりました。「どうしたらできる?」という発想の転換が、最終的にはオリジナル作品を生み出す原動力になります。
結果は世界に一つだけのアニメーション
最終日には、各校舎が特別なアクティビティを用意し、子どもたちのアニメーション作品を光と影を使った演出で際立たせるプレゼンテーションも行われました。プロジェクションマッピングや影絵など、視覚的にも楽しめる要素が加わり、子どもたちが手掛けた作品は、まるでプロの作品のように仕上がりました。
「好き」を育てる教育
アライブでは、子どもたちの「好き」や「知りたい」という気持ちを大切にし、それを学びの出発点にしています。アニメーションという子どもたちが親しみやすいテーマを通じて、科学やアートへの興味を引き出し、創造力を育むことを目的としています。
これからもアライブは、子どもたちの探究心を尊重し、さらなるEDUCATIONAL PROGRAMを展開していきます。