クラシテクが見据える介護経営の未来
株式会社クラシテクは2026年9月3日、医療介護CBnewsが企画したオンラインセミナー「2027年度介護報酬改定予想から考えるこれからの介護経営」に登壇します。このセミナーは、今後の介護業界における変動を見据え、今後の経営戦略や制度の変化にどう対応していくかを議論する場として企画されました。参加は事前申込制で無料となっており、介護経営者や医療関係者にとって、貴重な機会です。
セミナーの概要
セミナーは15:00から始まり、複数の基調講演や企業講演が予定されています。当社からはCGOの大久保裕次郎が17:20から「『現場を変えないAI』で実現する、地域連携の未来」というテーマで講演を行います。この講演では、2027年度の介護報酬改定にともなう課題や、AIを活用した現実的な解決策について述べる予定です。
講演のポイント
今回の講演においては、「変わるもの、変わらないもの」という副題のもと、介護ビジネスの課題を洗い出し、解決方法を探求します。特に重要なのは、現場の事務作業が担当者の経験に依存している現状を指摘し、そのボトルネックについて再考します。多くの業務プロセスが問題視される中、AIを活用した解決策が求められています。
クラシテクのアプローチ
クラシテクは、訪問看護をはじめとする医療・介護の現場から多くの相談を受けており、その中で見つけた解決策を以下の3つの観点からまとめています。
1.
簡素な操作性: 普通に使用しているスマートフォンやチャットアプリから音声入力や写真の送信を簡単に行うことができ、それにより新たなツールに慣れる必要がない。
2.
システムの維持: 既存の介護ソフトや電子カルテ、レセコンをそのまま使用し続けられる環境を提供。
3.
役割の明確化: AIが業務の下書きや処理を実行し、最終判断は必ず人間が行う。この点が「ヒューマン・イン・ザ・ループ」のアプローチとなっています。
地域連携の重要性
セミナーでの討議の中心には、地域連携の重要性があります。情報提供や会議の記録作成などの事務作業が適切に行われないと、連携先が増えるにつれて現場が混乱する可能性があります。そこで、AI技術を駆使し事務作業を代行することで、実際の連携業務に時間を割くことができるようにすることが目標です。
まとめ
クラシテクは、2027年度介護報酬改定に向けて、経営戦略を進化させるためのツールとしてAIを提案しています。このセミナーを通して、現場が見落としている問題に光を当て、解決策を具体的に示すことを目的としています。是非、参加して貴重な知見を得てください。
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