残暑の花見どころ
2026-09-02 19:49:10

残暑を彩る「熱帯性スイレン」と「ケイトウ」の見どころを探る

残暑を彩る「熱帯性スイレン」と「ケイトウ」



国営海の中道海浜公園では、今が最盛期を迎えている「熱帯性スイレン」と「ケイトウ」を見ることができます。二十四節気の「処暑」がやって来ましたが、福岡ではまだまだ厳しい残暑が続いています。この時期、夏から秋にかけて美しい色彩を持つ花々が園内を彩ります。

「熱帯性スイレン」の魅力



「熱帯性スイレン」は、他の温帯性のスイレンに比べ、特にインパクトのある花色を持っています。鮮やかなマゼンタピンク、紫、青などの色合いは、暑さに強く、園内の水面で華やかに咲き誇ります。花茎が水面を飛び出し、空に向かって佇む姿はまるで絵画のようで、その美しさに目を奪われます。特に集中している場所はフラワーミュージアムで、約100株の「熱帯性スイレン」を楽しむことが可能です。

花々の見頃は9月下旬までで、そのため、この貴重な期間を見逃さないようにしましょう。公園内を散策していると、清涼感溢れる水面とともに、色とりどりの花々が目に飛び込んできます。

鮮やし色合いの「ケイトウ」



「ケイトウ」は、ヒユ科に属する一年生植物で、特有の形状と色彩が特徴です。その花は、鳥の羽毛のように厚く盛り上がり、まさに鶏のトサカによく似ています。古くから奈良時代の万葉集にも登場する、日本人に親しまれた秋の花です。今回の公園内では新たに初めての植栽として彩りの花壇で展示されており、来園者の目を楽しませています。

見る価値のあるケイトウの見頃は9月上旬から10月下旬まで続くため、ぜひ時間を合わせて訪れてみてください。約4,000株もの花が広がる540㎡の花壇は、その美しさと共に来る人々を楽しませています。

国営海の中道海浜公園について



国営海の中道海浜公園は、博多湾と玄界灘に挟まれた砂州地形の「海の中道」に位置しています。この広大な公園は、東西にわたり約6キロメートルの長さを持ち、面積は約350ヘクタールにも達します。訪れる人々は四季折々の花々を楽しむことができ、子どもたちは「動物の森」にいるかわいい動物たちと触れ合うこともできます。

さらに、2022年3月には「光と風の広場」がオープンし、憩いながら学び遊ぶ体験が提供されています。公園の公式ガイドでは、各種のイベント情報や動物たちとのふれあいの場も案内されています。

公園の所在地は福岡市東区大字西戸崎で、電話番号は092-603-1111です。ぜひ訪れて、残暑の季節にふさわしい美しい花々と楽しいアクティビティを体験してみてください。


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会社情報

会社名
一般財団法人 公園財団
住所
東京都文京区関口1丁目47番12号江戸川橋ビル2階
電話番号
03-6674-1188

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