AI時代における人間知性と日本の可能性
2026年11月20日、早稲田大学 小野記念講堂で行われるシンポジウムは、AI技術が急成長を遂げる中での人間の知性や価値観に焦点を当てるものです。このイベントは、一般社団法人京都哲学研究所(KIP)と早稲田大学、さらには米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)との共催によって実現したもので、参加は事前登録制で無料です。
シンポジウムの意義
AIの普及とともに、国際社会が日々変化する中で、人間の知性や判断力、信頼、リーダーシップの重要性が再認識されています。本シンポジウムでは、産学官の各分野から専門家を招き、日本の文化的・知的伝統を企業経営や教育、外交にどう活用できるかを探求します。
大きな期待を寄せられる登壇者たち
基調講演には、KIPの共同代表理事である出口康夫教授(京都大学)とMITのヴィーブケ・デーネーケ教授が参加します。デーネーケ教授は、AIと人文学の融合を探るMIT Global Humanitiesを率いており、彼女の知見が参加者にとって貴重なものとなることが期待されています。
パネルディスカッションの内容
シンポジウムでは、2つのパネルディスカッションが行われます。第一部では「AI時代の人間的知性と未来のリーダーシップ」がテーマで、筑波大学の加藤光保理事、経済同友会の桜井伝治氏、早稲田大学の師茂樹教授が登壇します。第二部のテーマは「異なる文化と価値のなかで、共に未来をつくる」で、国際ファッション専門職大学の近藤誠一校長、外務省の矢澤英輝氏、ロッテホールディングスの渡部一文氏がディスカッションを交わします。
開催の詳細
本シンポジウムは、以下の要項で開催されます:
- - 日時:2026年11月20日(金) 13:00~18:10
- - 会場:早稲田大学 小野記念講堂(東京都新宿区)
- - 使用言語:日本語
- - 参加費:無料(事前登録制・定員に達し次第締切)
参加申込方法
参加を希望される方は、事前登録が必要です。申込は以下のリンクより行うことができます。定員に達し次第受付は終了します。
参加登録フォーム
参加に関するお問い合わせは、下記のメールアドレスにて受け付けます。
[email protected]
京都哲学研究所について
KIPは2023年に設立された新しい研究機関であり、技術の進化と共に哲学的な視点を持つことの重要性を広めています。2025年には第1回京都会議を開催し、多くの国から参加者を集めました。
このシンポジウムを通じて、AI時代における日本の未来を共に考える機会となりますので、多くの方々のご参加をお待ちしています。