新たなパートナーシップ、ミチさんがブリタアンバサダーに就任
2025年3月10日(月)、家庭用浄水器メーカーのブリタが新たにモデルのミチさんをブリタアンバサダーとして迎え入れました。ブリタは、ドイツ生まれのブランドで、品質の高い浄水器を提供しており、毎年多くの家庭に親しまれています。新たに発表されたテーマ「#meetsBRITA」は水道水の新しい楽しみ方を提案しています。この取り組みの一環として、ミチさんは自らの体験を通じて、ブリタの魅力を多くの人々に伝える役割を果たします。
WEB Movie「#meetsBRITA 春篇」公開
ミチさんは、ブリタの新ポット型浄水器『リクエリ』の新色パウダーブルーを紹介するWEB Movie「#meetsBRITA 春篇」に出演しています。この映像では、彼女が冷蔵庫から『リクエリ』を手に取るシーンから始まり、水道水が浄水された後の豊かな味わいをコップに注いで楽しむ姿が描かれています。ミチさんは「ブリタを使うことで、ペットボトルの水をあまり買わなくなった」と述べ、視聴者に「ブリタはじめない?」と問いかけます。動画は短いながらも、大切なメッセージを伝える内容になっています。
WEB Movieはこちらから
使いやすさとデザイン性を両立
新色パウダーブルーは、ポット型浄水器『リクエリ』の最小サイズモデルで、キッチンや冷蔵庫の限られたスペースにぴったりです。2リットルのペットボトルを連想させるコンパクトな形状は、一人暮らしの方にも使いやすさを提供します。また、液晶メモ機能が付いており、カートリッジの交換時期を安心して管理できます。
商品名: ポット型浄水器『リクエリ』
カラー展開: ホワイトとパウダーブルー
本体サイズ: 20.2×28.4×11.0 cm(幅×高さ×奥行)
容量: 全容量2.2リットル、ろ過水容量1.15リットル
*詳しい製品情報は
こちらからご覧いただけます。
ミチさんの思い
アンバサダーに就任したミチさんは、元々家庭でブリタを愛用していたことから、今回の起用に非常に喜びを感じているとコメントしています。彼女は、日常的に意識している水の摂取の大切さと、ブリタの浄水器を使うことでサステナブルな選択を実現していることを強調しました。エコバッグやリユース活動に取り組む中で、自身が普段から飲む水が環境に優しい選択になることは、とても素晴らしいことだと彼女は語っています。
ブリタのサステナブルな取り組み
ブリタは、持続可能な未来のために、環境負荷を軽減する活動を続けています。「バランスの取れたインパクト」というサステナビリティ・プロジェクトに取り組み、事業活動がもたらすCO2排出量を測定し、改善を目指しています。また、電気自動車の使用を推奨する社用車の方針や、エネルギー効率の良いLED照明への切り替えが行われています。これらの取り組みを通じて、ブリタは環境保護に貢献し、未来の世代に継承できる地球環境を守るために努力しています。
まとめ
ブリタとミチさんのコラボレーションは、私たちの水に対する意識に新たな視点をもたらします。WEB Movieを通じて、ブリタの製品がどれほど私たちの日常を豊かにしてくれるかを再確認できることでしょう。皆さんもぜひ、ブリタとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。