信州・長野県が注目される理由
現在、コロナ禍の影響で多くの企業がオフィスのあり方を見直しています。特に、都市部のオフィスを縮小し、長野県のような自然豊かな地域への移転を検討する企業が増えているのです。長野県は、首都圏と中京圏の中間に位置し、自然災害も少ないことから、多くの企業がBCP(事業継続計画)の拠点として選んでいます。
フォレストコーポレーションの新しいオフィス
「工房信州の家」という木造注文住宅や、「フォレストウィングマンション」といった賃貸マンションを提供する株式会社フォレストコーポレーションでは、信州に2つの新しいオフィスを設立しました。1つは伊那市にある新本社オフィス、もう1つは軽井沢町にある「サードオフィス」です。これらのオフィスは、企業カルチャーの体現とチームの共創を重視した環境であり、自然と共存しながら価値を生み出す場所として設計されています。
自然を感じるオフィス環境
フォレストコーポレーションでは、ただ単に駅前のテナントビルではなく、森の中にオフィスを構えることを提案しています。自然に囲まれた環境であれば、リラックスした状態でミーティングができ、新たなアイデアや自由な発想が生まれるのです。また、地元の食材を利用したバーベキューパーティーや、外の雪景色を楽しみながらの暖炉の前での会話など、非日常的な体験ができます。
セミナー開催のお知らせ
フォレストコーポレーションは、オフィス移転を考えている企業のために、無料のオンラインセミナーも開催しています。これからのオフィス環境に対する理解を深める良い機会です。セミナーの日程は以下の通りです:
- - 第1回: 11/26(木)の「これがオフィス!?~信州・長野県だからできる森の中のオフィス戦略~」
- - 第2回: 12/3(木)「これもオフィス!~これからの新しいチームづくり~」
- - 第3回: 12/10(木)「さよならオフィス!!~社員が転居を強いられないオフィス移転~」
企業文化を体現できる新しいオフィスを、自然豊かな信州にて構築してみませんか?私たちが全力でサポートいたします。
会社情報
株式会社フォレストコーポレーションは、創業60年を迎える信州の建設会社です。長野県の地域密着型に特化し、未来に向かって新しい価値を創造することに挑戦しています。
会社概要
この機会にぜひ、信州の新しいオフィス環境を体験してください!