コラボスタイルが「Japan DX Week 秋」に出展!
2025年10月22日から24日にかけて、幕張メッセで開催される「Japan DX Week 秋」に、株式会社コラボスタイルが出展することが決定しました。このイベントは、日本最大級のDX総合展として知られており、AIや業務自動化、データドリブン経営などの最新技術が集結します。
出展の意義
コラボスタイルの代表取締役社長である松本洋介氏は、「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念のもと、同社の最新ワークフローシステム「コラボフロー」を中心に業務の効率化を図るための具体的なソリューションを紹介する予定です。来場者には、業務の課題を直接スタッフに相談できる機会も用意されています。これにより、多くの企業が抱える業務課題への新たな回答が得られることでしょう。
コラボフローブースの詳細
当ブースは、6ホール A28-20に位置し、入場は「6ホール出入り口」から直進し、「通路A29」を進んだところにあります。ブースでは、コラボフローを使ったデモンストレーションを行い、来場者が実際にその機能を体験できるような仕組みを整えています。業務の無駄を省き、生産性を上げるための具体例を示す予定です。
Japan DX Week 秋とは
「Japan DX Week 秋」は、AIや業務自動化に関連する展示会が一堂に会するイベントであり、参加企業同士のビジネスマッチングの場としても機能します。特に社内業務DX EXPOは、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるための新しいアイデアや製品が披露される場です。また、この展覧会では無料カンファレンスとセミナーも開催され、最新情報や技術トレンドが紹介されます。これにより、参加者は新たなビジネスチャンスを見出すことが可能です。
コラボフローの利点
コラボフローは、全てのユーザーが簡単に利用できる直感的な操作性が特徴です。ウェブブラウザを使えば、パソコンに専用ソフトをインストールせずとも、社内の申請業務(稟議書など)を効率的に行えます。タブレットやスマートフォンでも利用できるため、外出先でも申請や承認が行える利便性が魅力です。
さらに、コラボフローの導入は小規模から大規模な企業まで対応可能で、実際に導入企業数は2,000社を超え、継続利用率は驚異の99.65%を記録しています。この数値は、実績を考慮に入れた上で、確かな効果を証明しています。
コラボスタイルの企業について
株式会社コラボスタイルは、名古屋市に本社を置く企業で、2013年に設立されました。代表者の松本洋介のもと、毎日快適なオフィス環境を提供し、さらにデジタルを活用して業務の効率化を図っています。リモートワークの普及が進む中、コラボスタイルは学生から企業まで、幅広い層に対応した新しいワークスタイルの構築を目指しています。
「Japan DX Week 秋」におけるコラボスタイルの出展は、業務の改善を考える企業にとって、見逃せないチャンスです。是非とも足を運び、最新のデジタルソリューションに触れてみてください。