デンソーがロボット展示
2026-05-27 12:39:34

デンソーウェーブがROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026に出展、次世代のロボット技術を披露

デンソーウェーブ、ROBOTECHNOLOGY JAPAN 2026へ出展予定



愛知県知多郡阿久比町に本社を構える株式会社デンソーウェーブは、2026年6月11日から6月13日まで、愛知県国際展示場で開かれる「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026」に出展することが決定しました。このイベントは、新しいロボット技術とその活用方法を発信する場となります。

展示内容の紹介


デンソーウェーブは、次世代工場に向けたロボット技術の多様な取り組みを中心に展示を行います。具体的には、以下のような内容を予定しています。

1. 次世代工場に向けたデンソーロボットの活用


デンソーの次世代工場におけるロボットの役割を紹介します。特に、協働ロボット「COBOTTA PRO」を活用した実装機へのリール供給やかんばん挿入の自動化を提案します。さらに、デンソーの先端技術研究所が開発したAIアルゴリズムによる最適動作経路の自動生成を体験できるコーナーも設けています。

2. AIを活用した高難度作業の自動化


AI技術を搭載した3Dビジョン「Mech-Eye」を使用し、ラフ置きのラジエータを認識して異品検査を行うデモンストレーションを実施します。ディープラーニング技術によって認識精度が向上しており、安定して稼働するアプリケーションが体験できます。加えて、「Cambrianビジョンシステム」によるハーネスの自動配索や透明体の認識技術についても触れます。

3. モジュール型ラボラトリオートメーション


研究のニーズに応えるため、標準化されたモジュールを自由に組み合わせることで、多様な現場に対応するラボオートメーションソリューション「COBOTTA LAB Modules」の紹介も行います。これにより、柔軟かつ効率的な自動化が実現可能です。

展示のハイライト


デンソーウェーブのブースでは、以下のデモ機が実際に展示されます。
  • - 部品供給作業の省人化:COBOTTA PROを用いて実装機へのリール供給作業を自動化。
  • - 出荷作業の自動化:物流ハンドを使ったかんばん入替や通い箱のハンドリング。
  • - 次世代生産システム:EVなどの製品向けの組立工程での生産ユニットの再配置による対応。
  • - 品質検査の自動化:モータ部品の高精度な画像寸法検査の省人化。
  • - AIによる経路自動生成:ロボット動作経路の最適化を実現するデモ。

このような多彩な技術展示を通じて、デンソーウェーブはロボット技術の未来を体験できる貴重な機会を提供するとしています。

展示会の概要


  • - 名称:ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2026
  • - 会期:2026年6月11日(木) ~ 6月13日(土)
  • - 時間:10:00~17:00(最終日は16:00まで)
  • - 会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
  • - 小間番号:展示ホールF F-03

デンソーウェーブの革新技術を体感できるこのイベント、興味がある方はぜひご来場ください。


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会社情報

会社名
株式会社デンソーウェーブ
住所
愛知県知多郡阿久比町大字草木芳池1番
電話番号
0569-49-5000

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