ゲームショップ斜陽
2026-02-09 10:50:14

レトロゲームショップ経営シム『ゲームショップ斜陽』の先行体験版が登場!

斜陽となったゲームショップの物語



2026年4月に発売予定の経営シミュレーションゲーム『ゲームショップ斜陽』が話題となっている。開発元であるロブスタジオ株式会社は、2月9日よりSteam Nextフェス限定の特別体験版をリリースした。この体験版では、かつて栄華を誇ったゲームショップの歴史を追体験できる「斜陽体験モード」を体感することができ、バブル崩壊という時代の困難を先行して楽しむことができる。特に1985年から1990年までのゲーム業界の大変革期を経て、どのようにゲームショップが困難に立ち向かうのかが描かれている。

ゲームの内容と特徴



『ゲームショップ斜陽』は、プレイヤーがゲームショップの経営者となり、25年間にわたる変遷を体験するレトロ風カジュアル経営シミュレーションだ。ファミコンのブームから始まり、バブル崩壊、中古販売論争、さらにダウンロード販売の時代に至るまで、実際のゲーム業界の歴史をモチーフにしている。このゲームは、プレイヤーが限られた情報を分析し、自店の売上や顧客数を増やしながら、激動の時代を生き残る戦略を考えることが求められる。

毎月新作ゲームの期待値やレビューをチェックし、どのソフトが人気になるかを予想する要素も盛り込まれている。さらに、実際に起こったゲーム市場のニュースをチェックすることで、懐かしの情報に触れることも可能だ。

特別体験版の進化



今回リリースされた特別体験版は、昨年10月に公開された体験版から大幅に進化した内容が盛り込まれている。設計や演出面が強化され、ソフトの評価をチェックできる「鑑定書」機能や、売れ行きを観察する「販売実況フェーズ」など、リアルなショップ経営の感覚を体験できるようになった。また、周辺機器の仕入れや販売にも対応し、ゲームショップ経営の幅が広がる要素が加えられた。

斜陽体験モードとは



特に注目すべきは、Steam Nextフェス限定の「斜陽体験モード」だ。このモードは1985年からプレイを開始でき、1990年のバブル崩壊時代を先取りして体験することができる。もしもゲームショップがなぜ斜陽となったのかを知りたい人にとって、このシビアな経営体験は必見である。

自由な配信が可能



このゲームでは個人や法人の配信も許可されており、視聴者の興味を引くコンテンツを自主的に作成できる。配信時には作品名やSteamストアのURLを記載することが推奨されている。これにより、多くのユーザーにゲームの楽しさを伝えるチャンスが広がる。

製品版の情報



製品版は2026年4月にSteamで発売される予定で、1985年から2010年までのゲームショップの経営を楽しむことができる。また、対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字及び繁体字)となっている。特に日本特有のゲームショップの文化を描くことで、海外のファンや経営シミュレーション愛好家にもアプローチすることを目指している。

このゲームは、昨年の「SHIBA GAME AWARD 2025 WINTER」においてストリーマー賞を受賞しており、ゲームショップ経営というノスタルジックなテーマ設定が評価された。25年間のゲーム業界の歴史を体験できる作品であるだけに、多くのファンが製品版の発売を心待ちにしているに違いない。興味のある方は、Steamのストアページをチェックして、特別体験版をぜひプレイしてみてほしい。

公式情報



『ゲームショップ斜陽』は、経営シミュレーションゲームとしての深みに加え、ゲーム文化への愛情が詰まった作品である。アナログからデジタルへ移行していく時代の流れを感じながら、シュミレーションゲームとしての醍醐味を存分に味わえるだろう。


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会社情報

会社名
ロブスタジオ株式会社
住所
京都市下京区大黒町227第2キョートビル402
電話番号

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