トライシクルの電子契約サービス「エコドラフト」導入企業数300社突破
トライシクル株式会社が提供する電子契約サービス「エコドラフト with クラウドサイン」が、導入企業数300社を超え、年間契約締結件数4万件を達成しました。このサービスは、主に廃棄物処理業界に特化しており、デジタル化が進んでいない業界の課題解決を図るため2019年に登場しました。従来は紙媒体による契約が主流であり、印刷や押印、郵送に伴うコストや時間が問題視されていましたが、エコドラフトはこれらの課題を解消します。
エコドラフトの強み
1.
工数とコストの削減
エコドラフトを導入することにより、紙を使った契約に伴う多くのコストを削減できます。契約書作成から管理までの時間を850分からわずか100分に短縮し、業務効率化を実現しました。特に人手不足が懸念される現在、作業時間の大幅な圧縮は大きな利点です。
2.
丁寧な導入サポート
対象となる廃棄物処理業界はITリテラシーが低い企業が多いですが、エコドラフトは個別に対応し、運用定着を支援しています。これにより、導入時には不安を感じていた企業も安心して利用でき、口コミで広がることもあります。
3.
法改正対応の標準テンプレート
廃棄物処理に関する法律の改正に適応したテンプレートを用意しています。法改正が頻繁に発生する中でも、システムが自動的に対応可能なので、経営者が属人的な知識に依存せずに済みます。
4.
多様な契約に対応可能
エコドラフトを利用することで、クラウドサインのアカウントも取得でき、廃棄物関連以外の契約にも応用できます。これにより、企業の契約業務全般を一元化して効率化します。
今後の展望
廃棄物処理業界は、今後も法改正や業務負荷の増加が予想されるため、エコドラフトはさらなる機能拡張を目指しています。特に、業務に応じたノーコード機能や他システムとの連携を進め、「迷わず使える」電子契約ツールを提供したいと考えています。また、専門性を生かしたサポートを提供することで、顧客の持つ課題に根気強く寄り添うことを大切にしています。
エコドラフトとは
エコドラフト with クラウドサインは、弁護士ドットコムが提供するクラウドサインを基にしています。産業廃棄物や建設廃棄物に特化した契約書の作成と締結が行え、法令に基づくテンプレートを用いることで、迅速かつ正確な業務遂行を可能にします。API連携により、作成した契約書はスムーズに合意締結へと移行できます。
イベント情報
- エコドラフトは業界向けのオンラインセミナーを毎月開催しています。詳細は公式サイトで確認してください。
- 2026年5月20日から22日まで東京ビッグサイトで行われる「NEW環境展」に出展予定で、実際に操作を体験するチャンスがあります。
トライシクルについて
トライシクル株式会社は、東京都品川区に本社を置き、廃棄物処理およびリユース事業を展開しています。設立は2018年で、資本金は1000万円。代表取締役は山田晃一氏で、様々なWEBサービスを提供し、持続可能な社会を目指しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
トライシクル株式会社公式サイト