フレスポ若葉台の魅力
2025-06-02 12:35:50

フレスポ若葉台リニューアル!デジタル体験型遊び場の魅力とは

フレスポ若葉台リニューアルオープン!



2025年6月2日に新たにリニューアルオープンした『フレスポ若葉台』は、東京都稲城市に位置する最新のショッピングセンターです。ここでは、大和リース株式会社が運営するショッピングセンターに、FRACTO株式会社が手掛けたLEDビジョンと体験型コンテンツが導入され、訪れる人々に新しい形のショッピング体験を提供しています。

LEDビジョンの驚異的なスケール



リニューアルに合わせて設置されたLEDビジョンは、天井、壁、床にそれぞれ設置され、合計58.5㎡の面積を誇ります。特に天井には幅6m×奥行3mのビジョンがあり、壁面も幅6m×高さ3.75mと大迫力です。このような広がりのあるデザインによって、視覚的に圧倒される空間が生まれました。

壁面は独自の曲面設計が施されており、ビジョン中央に立つとユーザーはまるで自分が包み込まれているかのように感じます。LEDビジョンはフレキシブルタイプではなく、平面タイプを角度をつけて設置して湾曲を創出している点が興味深いです。また、全てのビジョンは樹脂加工が施されており、小さなお子様でも安心して触れることができます。

インタラクティブコンテンツが生み出す体験



フレスポ若葉台でのもう一つの見どころは、インタラクティブコンテンツです。株式会社たきコーポレーションと共同で制作されたこのコンテンツは、「つくる。その喜びで、生きる。動かす。」をテーマにしています。特に床面ビジョンには赤外線センサーが搭載されており、訪れる人が一歩踏み出すと、波紋が広がり、魚たちが逃げるというダイナミックな動きが楽しめます。これによって、自分自身の動きが直接コンテンツに影響を与えるため、子どもたちにとっては夢中になれる場所となるでしょう。

音も感じる空間



この場所では音の体験も無視できません。天井のLEDビジョンの周囲には6台のスピーカーが設置されており、壁面ビジョンの左右にはウーファースピーカーもあります。このため、鳥のさえずりや水音などの心地よい音が流れ、訪れる人々の五感を満足させる空間が作り出されています。音と映像が一体化することで、まるで自然の中にいるかのような錯覚を覚えます。

季節ごとに変わるコンテンツ



また、フレスポ若葉台では時間帯や季節に応じて映像コンテンツが変化します。今は夏の風景が体験できますが、今後は四季折々の景色も楽しめる予定です。昼、夕方、夜と、同じ場所にいても違った体験ができるのは、まさにこの空間ならではの特徴です。

フレスポ若葉台の概要



フレスポ若葉台は、「日常生活に便利なショッピングセンター」というコンセプトのもとに開発されました。京王線若葉台駅に隣接し、390台分の駐車場も完備。地域の人々に長年愛されてきた存在です。

住所:東京都稲城市若葉台2-4-2
公式ホームページ:フレスポ若葉台

新たな遊び場「#ヒトフミ」



このデジタル体験型遊び場は「#ヒトフミ」と名付けられています。ひと踏みで感じる楽しさを強調し、訪れる人々に新しい遊びのスタイルを提供しています。参加者はその楽しさをSNSで共有することも奨励されています。

お問い合わせ先



FRACTO株式会社は、自社のLEDビジョンブランド「WONTOP LED」により、多様な驚きと感動を提供することを目指しています。興味のある方は、ぜひ気軽に相談してください。

電話:011-200-9440
公式ホームページ:WONTOP LED


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会社情報

会社名
フラクト株式会社
住所
札幌市中央区北5条西7丁目2番地1京王プラザホテル札幌1階
電話番号
011-200-9440

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