青山学院のVRキャンパス
2026-04-01 16:01:59

青山学院大学が2026年にVRキャンパスを一般公開!新たな学びの場を体験しよう

青山学院大学、VRキャンパスを2026年4月に公開



青山学院大学が2026年4月1日(水)に、メタバースプラットフォーム「cluster」で開発した「青山学院大学VRキャンパス」を一般公開することが発表されました。この新しいキャンパスは、青山キャンパスと相模原キャンパスをバーチャルで結び、正課科目の授業にも利用されることを目指しています。一般公開後は、学生や来訪者がキャンパスの素晴らしい雰囲気を体験できる場が提供されることになります。

VRキャンパスのユニークな特徴



青山学院大学VRキャンパスは、青山キャンパスと相模原キャンパスの特徴的な空間を再現した複数のワールドで構成されています。青山キャンパスでは、グローバルな象徴である「正門」や「テラス」、そして「ガウチャー記念礼拝堂」や「ロータリー」が再現され、相模原キャンパスでは「正門」や「チャペル前」、さらに「ウェスレー・チャペル」や「ガーデン」が再現されています。また、共通の学習空間として「教室」や「ラーニングコモンズ」も設けられています。これらは、学生が実際に学ぶ教室の雰囲気を体感できる場所としての役割を果たします。

訪問者は、再現されたキャンパス内で建物の外観を見学できる他、一部の施設「ガウチャー記念礼拝堂」と「ウェスレー・チャペル」については内部も見学可能です。各ワールドへのアクセスは、後日公開されるnote記事で案内される予定です。

教育的な意義と展望



このVRキャンパスは、バーチャル空間でのキャンパス再現にとどまらず、青山学院大学の授業での活用が想定されています。2026年度前期には、「デジタル社会と創造実践」と題した新しい科目において、このVRキャンパスを利用した授業が行われる予定です。この授業では、異なるキャンパスの学生同士が同じバーチャルワールド内で学ぶことができる環境が提供され、キャンパスを跨いだ学び合いや交流を促進します。

同授業を実施するにあたっては、クラスター株式会社による運用支援システムが導入され、持続可能な授業の体制が整えられています。学生は、各自一台のMeta Quest 3を使用して授業を受講し、VRの特性を活かした没入感のある学びが期待されています。

未来についての展望



青山学院大学VRキャンパスは、今後次のような用途に活用されることが期待されています:
1. 青山スタンダード科目などの正課科目での授業利用。
2. 学生同士の交流促進を目的としたオープンキャンパスの開催。
3. 卒業生同士の交流の場としての利用。
4. ユーザーの行動データを活用した授業の改善や研究への展開の検討。

VRキャンパスを使用する際には、clusterアプリをインストール可能なスマートフォン(iOS / Android)、PCやMacが必要です。また、VRゴーグルを利用してより深く体験することも可能です。

大学とクラスター株式会社のコメント



青山学院大学の関係者は、「VRキャンパスを通じて、キャンパスの魅力を広く伝え、新たな交流の形を作りたい」と述べています。一方、クラスター株式会社は、「教育現場で安定的に利用できる環境を提供することができ、非常に光栄に思っています」とコメントしています。彼らは、今後も青山学院大学の教育実践を支えるため尽力することを約束しています。

この新しい取り組みは、未来の教育における重要なステップとなることが期待されています。

会社情報

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クラスター株式会社
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