京北地域の恵みを活かした朝食メニューが登場!
京都府京都市にある「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」では、持続可能な地域循環共生圏を目指し、京北地域でのSDGsプロジェクトに参画しています。このプロジェクトにおいて、生ごみをバイオガス化し、その生成物を液肥として農業に利用する取り組みが推進されています。そうして育てられたお米が、2025年12月から同ホテルの「メインダイニング いと桜」での朝食で提供されることが決まりました。
プロジェクトの趣旨と取り組み
「京都里山SDGsめぐるプロジェクト」は、地域内での資源循環を促進するため、排出事業者、プラント事業者、農業事業者、運営事務局が協力して進められています。ザ・プリンス 京都宝ヶ池は、このプロジェクトの一環として、生ごみの排出に協力し、地域の農家と連携しています。
2024年10月からは生ごみを提供し始め、京北地域の田畑でこの液肥を使って育った稲が、今秋に見事に実りました。2025年12月2日からの朝食メニューには、お米を使用した料理が加わります。これにより、お客様は地元で育った新鮮なお米を楽しむことができるのです。
朝食メニューの詳細
新たに提供されるお米は「京北産 みやこめぐる米」と名付けられています。この名称は、資源や農産物、人が巡り合う京都のイメージに由来しています。お米は籾で保存し、直近で籾摺りを行うため、いつでも新鮮な味わいを堪能できるのが特徴です。提供される品種は、主にコシヒカリです。在庫が無くなり次第、提供も終了となりますので、早めのご来店をお勧めします。
レストラン情報
「メインダイニング いと桜」では、和洋ブッフェスタイルの朝食が楽しめます。営業時間は午前7時から11時までで、料金は3,800円(税込)です。ただし、別途サービス料として15%が加算されます。営業内容や料金は変更される可能性があるため、訪れる際には事前に確認しておくと良いでしょう。
環境への配慮
「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」では、地域との連携を重視し、今後も環境に配慮した取り組みを進めていく予定です。地域の農家や事業者との協力を通じて、新たな循環型社会の実現を目指しています。
新しい朝食メニューは、ただの食事ではなく、地域の特色と農業に対する理解を深める機会でもあります。京北地域の豊かな自然と人々の愛情によって育まれた美味しいお米を、ぜひ一度味わってみてください。