YKK AP30ビル「プラチナ」取得
2026-06-04 12:37:14

YKK AP30ビルがWELL認証最高ランク「プラチナ」を取得!黒部市の新たな拠点誕生

YKK AP30ビルがWELL認証プラチナ取得



富山県黒部市に位置するYKK AP30ビルが、2025年11月にWELL™認証 v2 pilotの最高ランクである「プラチナ」を取得しました。この認証取得は、株式会社ヴォンエルフが認証取得を支援した結果であり、建物の設計や運用についての評価が大きなポイントとなっています。

WELL認証とは



WELL™(WELL Building Standard™)は、建物や空間の設計、建設、運用において、「人間の健康とウェルビーイング」を中心に位置づけられた国際的な認証制度です。従来の環境性能評価に加え、空気や水、光、音、温熱快適性といった物理的要素はもちろん、自律的な活動や心の健康、そしてコミュニティに与える影響までを評価します。これにより、人々がどれだけ快適に、健康的に過ごせるかが科学的根拠に基づいて評価され、オフィスや商業施設、教育機関、医療施設、さらには住宅においても導入が進んでいます。

YKK AP30ビルの特徴



YKK AP30ビルは「杜の中のオフィス」という独自のコンセプトを持ち、自然環境と社員の健康を重視した設計が施されています。2024年に竣工予定で、すでにBELS評価では最高ランク★6つを獲得しています。また、『ZEB』(ゼロエネルギービルディング)認証も取得しており、建物の断熱性能やエネルギー効率の向上が評価されています。特に、YKK AP製のフルハイトビル用窓「SYSTEMA 31」を利用することで、自然光を取り込みつつ、高いエネルギー効率を実現しています。

健康的な職場環境の構築



利用者は「人は生涯の90%を室内で過ごす」との言葉にもあるように、主に職場で過ごす時間が多いため、執務環境の重要性は増しています。YKK AP30ビルでは、執務スペースがどの位置にいても視界が開けているように設計され、自然環境との連携を強調しています。3階にはカフェテリアが設置され、地元の食材を使った安全で安心な料理が提供されています。さらに、独自の階段アートや山の稜線を描いたガラス面が、自然とのつながりを強調し、地域に対する愛着を育んでいます。

インクルーシビティとウェルビーイングの追求



YKK AP30ビルでは、ジェンダーギャップを軽減するために、生理用品を無料で提供する個室「OiTr」を北陸で初めて導入しています。こうした取り組みは、一人ひとりの働きやすさを追求し、全体的なウェルビーイングの向上を目指しています。これにより、働く環境がより安全で、安心しながら最大限のパフォーマンスを引き出せるよう整えられています。

企業としての取り組み



株式会社ヴォンエルフは、WELL認証のみならず、様々な空間づくりのサポートを行っています。認証取得のコンサルティングから運用に至るまで、一貫してお手伝いをしています。今後も多様なプロジェクトを通じて、企業文化や人権・DEIへの取り組みを推進し、質の高い職場環境の提供を目指していく方針です。

まとめ



YKK AP30ビルがWELL認証の最高ランク「プラチナ」を取得したことは、未来のオフィス環境の在り方を示す大きな一歩です。健康やウェルビーイングを重視した設計が、今後のオフィスビルにおいても模範となるでしょう。人々が快適に過ごせる場所であることと、持続可能性を両立させることが求められる時代において、YKK AP30ビルの取り組みは注目に値します。


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会社情報

会社名
株式会社ヴォンエルフ
住所
東京都千代⽥区九段北4-3-26N-cross KUDAN 2F
電話番号
03-5213-4832

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