AI搭載防犯システム「GENBA-Guardian」特設サイト開設!
株式会社イクシスは、AIを活用した侵入検知システム「GENBA-Guardian」の特設サイトを公開しました。このシステムは、建設現場や倉庫などのセキュリティ対策に最適な、高性能な防犯システムです。
GENBA-Guardian:建設現場の安心を守る
「GENBA-Guardian」は、AIによる画像解析技術を用いて、人や車の侵入をリアルタイムで検知します。侵入を検知すると、すぐに警報音が鳴り響き、管理者にはメールで通知。さらに、検知時の画像も添付されるため、現場の状況を迅速に把握することができます。これにより、迅速な対応が可能となり、盗難被害を最小限に抑えることが期待できます。
システムの特徴:現場のニーズに対応
「GENBA-Guardian」は、様々な現場のニーズに対応できるよう、柔軟なカスタマイズ設定が可能です。検知対象、監視時間帯、検出距離・感度などを自由に設定できるため、設置場所や状況に合わせて最適な運用が可能です。
具体的には、以下の特徴があります。
高精度なAI画像解析: 1秒以内に結果を表示、通知、警告します。
カスタマイズ可能な設定: 検知対象、監視時間帯、検出距離、感度などを現場に合わせて調整できます。
多様な警報方法: 音声警報に加え、画像付きメール通知で状況を迅速に把握できます。
優れた検知能力: 昼間最大約30m、夜間最大約20mの検知距離を実現しています。
環境への対応力: 野外の雨ざらしの環境でも使用可能です。
ソーラー電源オプション: 電源がない場所でも利用できます。
NETIS登録で信頼性も抜群
「GENBA-Guardian」は、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されており、その技術力の高さと信頼性を証明しています。NETIS番号はKT-230096-Aです。
株式会社イクシス:社会を守るテクノロジー企業
開発元の株式会社イクシスは、「ロボット×テクノロジーで社会を守る」をミッションに掲げ、AIやロボット技術を活用した様々なソリューションを提供しています。社会インフラ業界のDX化支援や、社会課題の解決に貢献することを目指しています。
まとめ:安心と安全を守る、頼れるパートナー
「GENBA-Guardian」は、建設現場やヤードにおける防犯対策に最適な、高性能で柔軟なシステムです。リアルタイムな侵入検知、迅速な情報伝達、そしてカスタマイズ可能な設定により、様々な現場のニーズに対応可能です。盗難対策にお困りの方は、ぜひ「GENBA-Guardian」を検討してみてください。特設サイトでは、システムの詳細や紹介動画をご覧いただけます。
特設サイト
紹介動画
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