GSIの増配決定
2026-05-15 15:38:27

株式会社GSI、2026年度末配当を5円増の34円に決定!

株式会社GSI、2026年度末配当を5円増の34円に決定!



株式会社GSI(本社:北海道札幌市)は、2026年5月15日に行われる取締役会で、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当についての決議を発表しました。今回は、直近の配当予想である1株あたり29円から5円増額し、34円にするという内容です。

配当の詳細



配当金の内容は、2026年3月31日を基準とし、総計で1株あたり34円とすることが決まりました。この結果、すでに実施された中間配当金28円と合わせて、2026年度の年間配当金は1株あたり62円になります。

利益還元の方針



同社は経営成績や財務基盤を総合的に考慮し、安定的かつ持続的な利益還元を基本方針としています。これにより、連結配当性向を30~70%の範囲で維持し、株主資本配当率(DOE)の目標を5%に設定しての取り組みを行っています。これらの施策を通じて、株主に長期間安心してGSI株を保有してもらうことを目指しています。

業績向上の背景



今期は、常駐開発支援サービスや受託開発サービス、ITソリューションサービスなどを通じて顧客基盤を強化し、新たに10社との直接取引を開始しました。また、先端技術分野でのITエンジニア提案を加速させ、高付加価値なサービス提供によって事業ポートフォリオの多様化に取り組んできました。

さらに、ストック型収益の比率を高めるために、販売代理店として扱うパッケージソフトの販売にも力を入れています。特に、成長の早いITエンジニアの採用市場においては、多角的な採用活動を行い、既存社員のスキルアップ支援や柔軟な働き方を提案してリテンションに努めてきました。このような背景から、収益性改善のための契約単価の見直しにも力を入れています。

技術革新の活用



GSIでは、特に海外子会社Be UNIQUE Inc.との連携を強化し、オフショア開発において生成AIを活用したシステム開発プロセスを短縮し、品質向上を図っています。また、現地優秀なITエンジニアを国内チームに融合させることで、人的リソースの多様化にも力を入れています。これらの先行投資が早期に収益に結びつき、過去最高益を更新する成果を上げています。

今後の展望



2024年度以降に向けては、「第2次攻めの投資フェーズ」に移行し、さらなる経営基盤の強化とともに持続的な高成長に取り組む方針です。これにより、安定した配当を通じて株主への還元を続けることが期待されます。創立以来培われた豊富な経験と技術を背景に、さまざまな分野で求められるニーズに対応し続けるGSIの今後の展開に注目が集まります。

会社概要



  • - 創立年月日: 2004年10月5日
  • - 設立年月日: 2006年10月5日
  • - 資本金: 292百万円
  • - 上場市場: 札幌証券取引所(証券コード:5579)
  • - 従業員数: 588名(2026年4月1日現在)

連絡先




今回の配当金増額は、GSIの持続的な成長と株主への利益還元の姿勢を象徴するものです。今後も、顧客の期待を超えるサービス提供を通じてさらなる高付加価値を追求していくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社GSI
住所
北海道札幌市北区北七条西1丁目1-2SE札幌ビル13F
電話番号

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。