7月4日から7日にかけて北海道の真駒内カントリークラブ 空沼コースで行われた国内女子ツアー「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」で、ボール・用品契約を結ぶ川﨑春花選手が、見事優勝を果たしました。
首位からスタートした川﨑選手は、最終日4バーディ、1ボギーの69という安定したゴルフを披露し、通算18アンダーで自身2年ぶりとなる優勝を手にしました。
川﨑選手は優勝コメントで、「4日間の大会を通してボギーがひとつと安定したゴルフができたのはブリヂストンの信頼できるボールのおかげです。2022年の優勝から少し時間が経ちましたが、この後の試合も優勝目指して頑張ります。」と、ブリヂストンボールへの信頼感を示しました。
この大会では、ボール・グローブ契約を結ぶ堀琴音選手が5位、ボール契約を結ぶ原英莉花選手が6位タイ、ボール契約を結ぶ吉本ひかる選手が9位タイと、ブリヂストンボールを使用する選手たちの活躍が目立ちました。
今後もブリヂストンは、契約選手たちの活躍をサポートし、ゴルフ界の発展に貢献していきます。