HOLUSが新工場を開設
2026-02-04 11:31:58

HOLUSがベトナムに新工場を開設し冷凍野菜生産を拡大

日本の食品メーカー、株式会社HOLUS(ホルス)は、ベトナムのラムドン省にて新たな冷凍野菜生産工場であるAGRIEX社の第2工場の竣工式を2026年1月30日に行いました。この新しい工場の設立は、地域経済への貢献だけでなく、雇用創出や地域医療支援など多岐にわたる活動を含んでおり、食の安全と生活の質向上を目指す「地域共生」のモデルを確立することを目指しています。

新工場の特徴と生産能力


新工場は約7,300㎡の鉄骨構造2階建てで、最新の設備が導入されています。ここでは、さつまいもやナス、オクラなどの冷凍野菜の生産に加え、冷凍食品やレトルト食品も製造される計画です。これにより、年間の冷凍野菜生産能力は10,000トンを超えると見込まれ、ベトナム内でも大規模な供給を可能としています。工場の稼働は2026年の1月から始まり、夏にはレトルト製品の製造ラインも本格的に始動する予定です。

地域医療支援への取り組み


特筆すべきは、この工場内に新設された「デンタルルーム」です。日本で歯科医師免許を持つ幾島医師が常駐し、工場の従業員とその家族に対して歯科検診や治療サービスを提供します。さらに、地域住民も対象にした診療活動や口腔衛生の指導を行い、地域全体の生活の質向上にも貢献することを目指しています。この取り組みは、単なる工場の付属サービスではなく、地域に根ざした健康を支える社会インフラと位置付けられています。

地域貢献と雇用創出


この新しい工場の開設により、将来的には約1,000名規模の雇用創出が期待されています。これによりラムドン省の経済発展に寄与し、地域住民に安定した雇用機会を提供します。また、HOLUSは生産者との関係を大切にしており、農産物の品質向上や持続可能な農業へ向けた取り組みを強化しています。日本の農業の知恵とノウハウを活かした「Made by JAPAN」品質での生産を実現し、地域と共に成長する企業を目指しています。

竣工式の祝辞


竣工式には在ホーチミン日本国総領事館の領事やホーチミン日本商工会議所の重要関係者、地元の行政機関の要人らが出席し、新工場への期待を表明しました。日本とベトナムの経済交流の強化や地域社会の発展に寄与することが期待されています。

日本とアジアにおけるさらなる成長


HOLUSとAGRIEXは、単なる食品製造にとどまらず、地域社会との連携や持続可能な社会作りに向けても積極的に取り組んでいます。これからも、日本とベトナムの架け橋となる企業として成長を続け、地域に誇りと希望をもたらす存在であり続けることを誓います。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社HOLUS
住所
東京都渋谷区恵比寿南三丁目4番16号
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: ベトナム HOLUS AGRIEX

Wiki3: ベトナム HOLUS AGRIEX

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。