東京ケアウィーク'25で注目のHypericeが体験型ブースを展開

東京ケアウィーク'25でのHypericeの出展概要

2025年2月3日から5日まで、東京ビッグサイトで開催される『東京ケアウィーク'25』に、ボディケアとリカバリーのリーディングブランドであるHyperice（ハイパーアイス）が出展します。大阪に本社を置くアルコインターナショナル株式会社が運営するこのブランドは、日々の生活をサポートすることに力を入れています。

体験できる最新技術

Hypericeのブースでは、アスリートから一般ユーザーまでを対象にした体をケアするためのさまざまな製品がラインナップされます。その中でも特に注目すべきは、ダイナミックエアコンプレッションシステムを搭載したNormatecの最新機種です。これを体験することで、効果的なリカバリーの手法を学ぶことができ、訪れた人々は自分自身の体のケア方法を見つけるヒントを得られるでしょう。

展示会の詳細

展示会名は『第6回からだケアEXPO東京』で、東京ケアウィーク’25の一部として行われます。実施的には2月3日（月）から5日（水）の間、9:30から17:00（受付開始は9:00）に、東京ビッグサイト南展示棟南4ホールで開催されます。

主催はブティックス株式会社で、Hypericeブースの位置は9-6です。詳細情報や展示会への申込は、公式概要ページ（https://karadacare.net/）をご参照ください。

Hypericeの理念と製品群

Hypericeは『地球上の全ての人がより良く動き、より良く生きることをサポートする』という理念の下、ボディケア製品を提供しています。10年以上の歴史を持ち、パーカッションデバイス（Hypervoltライン）、動的空気加圧（Normatecライン）、振動製品（VyperやHypersphereライン）、温熱技術を活用した製品（Venomライン）など多岐にわたる商品を展開。

これらの製品は、リカバリーだけでなく、パフォーマンス向上を図るために設計されており、アスリートだけでなく、健康を考える一般消費者にも対応しています。Hypericeは近年、ファスト・カンパニーが選ぶ『最も革新的な企業』の1社に選定されており、その技術と専門知識はフィットネス、ホスピタリティ、ヘルスケア、マッサージ、フィジカル・セラピー、スポーツパフォーマンス、職場のウェルネスなど様々な分野に応用されています。