製造業の未来を担うDX人材の育成
製造業界は今、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波にさらされています。この潮流に対応するためには、現場を理解し、効果的に改革を進める人材が不可欠です。株式会社パブリカが2026年春に開講予定の「Innovation Maker Academy(IMA)」は、まさにそのニーズに応えるプログラムです。
DX人材育成の背景
昨今の製造業は、IT技術の導入が求められていますが、単なるシステムの導入だけでは解決できない課題が山積しています。多くの企業が「DXを推進したいが、適任者がいない」との声を上げており、これは大きな課題と言えるでしょう。パブリカは、この現状を打破するために、まずは必要な知識やスキルを持つ人材の育成が急務であると考えています。
Innovation Maker Academy(IMA)とは
IMAは、単なる知識を提供する場ではなく、実際にビジネスの根幹から再構築する能力を育成することを目的としています。特に30代から40代の中間管理職を対象とし、彼らが自社のDX推進の中心人物となることを目指しています。
プログラムの特徴
1.
ビジネスデザインに特化したカリキュラム
DXにおいて重視されるのは、現状の改善だけではなく、企業が将来的にどのような価値を提供する必要があるのかという視点です。このプログラムでは、サプライチェーンの再設計や新規事業の開発といったテーマも扱い、受講者の意思決定力を引き出します。
2.
所属を超えたコミュニティ形成
受講者が互いに支え合える環境を整えています。孤立しやすいDX担当者のために、異業種間での学び合いや交流の場を提供し、改革への意欲を掻き立てます。
3.
オンライン中心の講義形式
全国各地の受講者が参加しやすくするため、基本的にはオンラインでの講義を行います。8ヶ月間の受講期間中に、対面での活動を3回予定しています。これにより、直接の交流や双方向のコミュニケーションが促進されます。
講義の概要(全11回・オンライン)
プログラムは、全11回の講義と全5回のケーススタディで構成されます。参加者は、オンライン講義を通じて学びながら、直接の対話やグループワークを通じて実務的なスキルを身に付けます。さらに、成果発表会では、講師からの具体的なフィードバックを受けられることが特徴です。
プレ講義の開催
本プログラム開講に先立ち、2026年2月にはプレ講義も行う予定です。このプレ講義では、参加者がアクティブラーニングを通じて、実践的な知識を体験できる内容となっています。具体的には、DXプロジェクトのマネジメントやリーダーシップに関する講義が行われます。
申し込み・詳細情報
興味がある方は、公式サイトを通じてお申し込みが可能です。DXの推進や自社改革に興味のある製造業の方々にとって、IMAは自らのスキルアップの絶好の機会となるでしょう。
【会社概要】
社名: 株式会社パブリカ
所在地: 東京都江東区三好1-8-3 越前屋ビル2F
代表取締役: 伊藤 宗寿
設立: 2017年9月1日
事業内容: DX推進、事業戦略コンサルティング、製造業向けコンサルティング
HP:
パブリカ公式サイト