デジタル変革の最前線！YOZBOSHIが福岡で新たなソリューションを提案

株式会社YOZBOSHI、福岡でデジタル変革の提案

株式会社YOZBOSHI（本社：東京都練馬区、代表取締役：藤井翔吾）は、2024年10月29日（火）から30日（水）にかけて、マリンメッセ福岡にて開催される「第2回バックオフィスDXPO 福岡」に出展します。このイベントは、日本国内でも最大級の商談型展示会として位置づけられ、多数の企業が参加します。

DXPOとは？

「バックオフィスDXPO」は、経理や財務のデジタル化を中心にした展示会で、昨年を上回る300社が出展する見込みです。大手企業から成長著しいスタートアップまで、各社が集い、最新のソリューションを提案する場となるこの展示会は、参加企業にとっても貴重な機会です。

YOZBOSHIの出展内容

当日、YOZBOSHIのブースでは、デジタイゼーションDXプラットフォーム「Connected Base」を中心に、電子帳簿保存業務の効率化を図るための「Connected Base 電子帳簿保存法」サービスの紹介を行います。また、現場でのDX推進についての個別相談も受け付け、デモンストレーションも予定しています。この機会に、ぜひYOZBOSHIのブースにお立ち寄りください。

公式情報

- イベント名: 第2回バックオフィスDXPO 福岡
- 開催地: マリンメッセ福岡
- 小間番号: 7-46
- 開催時間: 9:30-18:00（最終日は17:00終了）
- 公式サイト: バックオフィスDXPO 福岡

来場登録については上記のリンクから行えます。ぜひご参加ください。

電子帳簿保存法について

私たちの提供するサービスは、経理のデジタル化を進める上で不可欠な「電子帳簿保存法」に対応しています。この法律は、令和3年度の税制改正によって改正され、国税関係帳簿書類を電子的に保存する際の手続きが見直されました。この法改正により、索引簿の作成や保存要件が厳格化され、企業は適切な対応が求められています。

Connected Baseによるソリューション

私たちの「Connected Base for 電子帳簿保存法」サービスでは、企業が抱える煩雑な保存業務を大幅に効率化できます。クラウドに保存するだけで業務を自動化し、手間を軽減します。このサービスにより、業務の生産性向上が実現できます。

高精度AI解析サービス「Connected Base」は、データ処理の効率化を追求し、ユーザーが書類データを投げ込むだけでデジタルデータに自動変換することを可能にします。これにより、企業の業務効率を飛躍的に向上させることが期待されています。