macpacリニューアル
2025-03-19 12:03:07

macpacの定番商品が新たな刺繍ロゴを身にまとってリニューアル

アウトドアブランドmacpacから新たなリニューアル商品が登場



ニュージーランドが生んだアウトドアブランド『macpac(マックパック)』が、2025年の春夏向けに定番商品のロゴを刺繍仕様に変更しリニューアルを行いました。長年多くの方に愛されてきた13モデルが新たに生まれ変わります。

macpacの象徴、AzTec®素材



macpacのバックパックには、同ブランドが独自に開発したオリジナル素材『AzTec®(アズテック)』が使用されています。この素材は、厳しいニュージーランドの自然環境に耐えられるように設計されており、コットンとポリエステルの混紡糸で高密度に織り上げられています。
ワックス樹脂が染み込ませられることで、卓越した耐水性と耐久性を兼ね備えています。そのため、経年劣化が少なく、さらなる耐水性の低下を抑えられるのがリニューアルの大きなポイントです。

一部が破損した場合でもメンテナンスをすれば、数十年にわたって使用できるロングライフ性は、macpacの製品が愛される理由の一つと言えるでしょう。

新ロゴ商品は通勤にも便利



リニューアルされた定番バックパックの中でも人気が高い「Kauri(カウリ)」や「Tui(ツイ)」、「Litealp(ライトアルプ)」などが、2025年の春に向けて新しい刺繍ロゴで順次発売されます。
それぞれが持つデザインはシンプルながらも機能的で、日常生活からアウトドアまで幅広く利用可能です。

Kauri(カウリ)



価格は23,100円(税込)で、30Lの大容量を誇ります。メインコンパートメントはファスナー開閉式のパネルローディングを採用し、操作性も良好。
フロントにはオーガナイザーポケットを装備し、両サイドにはボトルや折りたたみ傘を収納できるポケットもあります。

Tui(ツイ)



こちらは17,600円(税込)、20.5Lの容量を持ち、90年代半ばのデザインを現代版にリニューアルしたバックパックです。
止め具やストラップが充実しており、耐久性も抜群なので日帰りハイキングにもぴったりです。

Litealp XL(ライトアルプ XL)



価格は17,600円(税込)で、30Lの容量があり、クラシカルなデザインが特徴です。大きく開閉できるパネルローディング型の構造は、A4サイズの書類も楽に収納することが可能です。

2025年春に新生活を迎える皆様に



macpacが提供する定番コレクションはアウトドアだけでなく、通勤や通学のシーンにも対応可能なものとなっています。この春、新たな装いで登場するmacpacの製品は、人生を共に歩む信頼できるパートナーです。ぜひ新商品の発表を楽しみにしていてください。

macpacのブランド理念



macpacは1973年にニュージーランドのクライストチャーチで設立されました。創業以来「アウトドアでの体験が人生をより良いものへと変える」ことを目指し、長く使える機能的な製品作りを大切にしています。ブランドの代表作であるバックパックは、これからも多くの人々の冒険を支えていくことでしょう。

最後に、macpacの新商品についてもっと知りたい方は、公式ウェブサイトをご覧ください。様々な製品が取り揃えられており、特集ページには新商品情報も満載です。
特集ページはこちら

公式ウェブサイト: macpac公式サイト



画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

会社情報

会社名
株式会社ゴールドウイン
住所
東京都港区北青山3-5-6青朋ビル
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: アウトドア バックパック macpac

Wiki3: アウトドア バックパック macpac

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。