OneTerraceの新機能
2026-03-24 12:43:55

2026年に第2世代在留カード対応の新機能を提供するOneTerraceの取り組み

OneTerraceが実現する第2世代在留カード対応機能



株式会社OneTerraceは、東京都港区に本社を置き、2026年7月より国際学生管理システム「WSDB」において、IC読み取り機能を実装する予定です。この機能は、2026年6月から発行予定の第2世代在留カードに対応し、カードに記録された情報を正確に取得・管理する役割を果たします。また、教育現場における事務作業の効率化にも大きく寄与することが期待されています。

第2世代在留カードの背景


今後発行される第2世代在留カードでは、現行のものに記載されていた「在留期間」「許可の種類」「許可年月日」「交付年月日」が券面上からは省かれることになります。これは、情報の確認が従来の目視では行えなくなることを意味しており、デジタル的な確認の必要性が増すことになります。そのため出入国在留管理庁が提供する「在留カード等読取アプリケーション」を通じて、留学生の在留情報を迅速かつ正確に確認する手段が求められています。

WSDBの新機能とは?


OneTerraceが提供を計画しているIC読み取り機能は、「第2世代在留カード等仕様書」に基づき、ICチップから直接データを取得します。この機能を使うことで、「券面記載事項」「券面非記載事項」「顔画像」などの重要情報を、WSDBのデータベースに自動で反映させることが可能になります。このようなデータ連携により、事務作業が大幅に効率化され、正確な学生情報管理が実現します。

教育業界に与える影響


教育機関においては、これまでの在留カードの表面画像から必要な情報を取り出すだけでなく、「在留カード番号」「在留資格」「在留期間」など多くのデータを取得できるようになります。このことで、入力ミスによるヒューマンエラーを大幅に減少させることが可能になり、学校運営の精度向上に繋がります。

OneTerraceのビジョン


株式会社OneTerraceは、WSDBを通じて、日本の教育機関における事務のデジタル化(DX)を推進することを目指しています。特に、外国人留学生をはじめとした多様な学生ニーズに応えるため、必要な情報を正確に扱うことができる体制を整えていくことが重要です。

WSDBについての紹介


WSDBは、教育機関の教職員が抱える複雑な教務・事務作業を効率化するために設計されたクラウド型の管理システムです。在籍・成績の管理、入管への提出書類作成、学生への連絡など、留学生管理に必要な機能を一貫して提供しています。

OneTerraceの企業概要


OneTerraceは、2016年にベトナムで創業し、地方企業の採用支援やDX推進を行っている企業です。2017年に日本法人を設立し、アジアから日本への就業支援や教育機関向けのソリューションを提供しています。国際的な展望を持ち、日本国内外で幅広い活動を展開しています。

詳しい情報はOneTerraceの公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社One Terrace
住所
東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル3F
電話番号
03-6555-4967

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