2026年春の特別企画展「ビーコロ×ゲーム展」
佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》で開催される春の人気企画展「ビーコロ展」が、2026年3月14日から始まります。今年のテーマは「ビーコロ×ゲーム展」です。スタッフによって手作りされたビーコロ装置を通じて、訪れる人々は見て、触れて、感じることのできる体験を楽しめます。
ビーコロ装置の魅力
「ビーコロ装置」とは、身近な道具を使って作られたビー玉コロコロ装置です。この春の展示では、過去14回目を迎えるにあたり、ゲームをテーマにした20台の多様な装置が登場します。設置された装置を実際に動かしてみることで、ビー玉の独特な軌道を楽しむことができ、訪問者に感動的な体験を提供します。
特に注目なのは、昨年から続く全長20メートルを超える大型コロコロ装置です。この巨大な仕掛けは、小さなビー玉が動かします。その仕組みを解き明かすことも、このビーコロ展の大きな楽しみの一つと言えるでしょう。さまざまなゲーム要素が盛り込まれた装置では、訪問者がクリアを目指す先に、驚くようなゴールが待ち受けています。
高校生の参加によるビーコロハイスクール
今年のビーコロ展は、佐賀県内の4校の高校生たちが制作したビーコロ装置も展示されます。参加するのは、鹿島高校、佐賀西高校、武雄高校、鳥栖高校の4校です。また、佐賀県立産業技術学院の卒業制作も展示され、身近な道具で作られたビーコロ装置が、参加者の創造力を掻き立てるきっかけとなるでしょう。
多くの学生が参加する「ビーコロハイスクール」は、自身のアイデアを形にする貴重な機会。作った装置を多くの人に見てもらうことで、さらに多くの好奇心を引き出す展示となっています。
関連イベントの情報
「ビーコロ×ゲーム展」開催に併せて、特別な関連イベントも用意されています。例えば、話題のプログラミングアプリ「Springin'」を使用したオンラインコンテストが実施され、多彩なデジタルビーコロ装置が募集されています。3月29日まで受け付けており、最優秀賞や優秀賞に選ばれた作品は、4月上旬より展示される予定です。
また、特別な体験会では、親子で楽しむことのできる「デジタルビーコロをつくろう!」のコーナーも設けられ、自由な発想でビーコロをデジタル制作することができます。実施日は3月21日と22日で、参加は事前申し込み不要です。
光るビー玉転がし
4月11日から19日には、「光るビー玉転がし」というイベントも開催。暗闇の中で光るビー玉を転がす体験ができ、小さなお子様も楽しめる内容です。参加者は異空間での不思議な体験を満喫し、親子で楽しむことができます。
展示概要
「ビーコロ×ゲーム展」は、2026年3月14日から5月10日まで開催されます。時間は平日9:15~17:15、土日祝およびGW期間は9:15~18:00での開館です。休館日は、3月の特定日と4月の定められた日程です。入場料は大人520円、高校生310円、小中学生200円、幼児(4歳以上)100円と手頃な価格で、誰でも楽しむことができます。
この展示会は、地域の科学教育をサポートし、来館者に豊かな学びを提供する場となっているため、家族や友人との訪問をお勧めします。ぜひ、この春は「ビーコロ×ゲーム展」で新たな発見に出会ってください。