IT企業向けウェビナーのご案内
2026年2月27日(金)14時より、IT企業向けに「オンプレADからEntra IDへの移行におけるリスクとその回避方法」をテーマにしたウェビナーを開催します。本ウェビナーは、参加者に有益な情報を提供することを目的としており、オンライン環境での参加が可能です。
概要
ウェビナーでは、オンプレミスのActive Directory(AD)からMicrosoftのEntra IDへの移行における技術的な課題や、そこで発生しがちなリスクについて詳しく解説します。また、移行過程でしばしば問われる説明責任や顧客コンプライアンスへの対応についても言及します。特に、移行が複雑化しがちな現状に対し、どのようにリスクを最小限に抑えるかが重要なテーマとなります。
講演内容
本ウェビナーの講演部分は、2026年2月に開催される同じ内容のセミナーの録画を使用します。これに加え、参加者からの質問をリアルタイムで受け付ける質疑応答の時間を設けており、具体的な疑問に対する回答を得ることができます。
移行の現場での課題
オンプレADからEntra IDへの移行は、顧客のネットワークの制約や既存の運用状況、さらには端末やユーザー、アプリケーション、周辺システムが相互に絡むことで、しばしば予想外の調整が必要となります。その結果、スケジュールや体制が影響を受けることがあります。移行は単なる技術的課題ではなく、監査の対応や報告責任、その責任の所在を明確にすることも重要です。
リスクマネジメント
移行作業が進む中で「証跡不足」と呼ばれる問題が発生すると、誰がどこを変更したのかを把握できない状態になり、障害発生時の原因特定が困難になることがあります。このような状況では、技術的な復旧作業だけでなく、顧客との合意形成や影響範囲の整理にも時間がかかり、対応が長引くことがあります。
さらに、切り戻し手順の定義が不十分なまま移行を進めると、切替後の不具合に対して「戻せない」状況になり、これが信頼の低下や追加作業の発生に直結します。
効果的な設計と運用
本ウェビナーでは、このようなリスクを軽減するための具体的な方法として、変更追跡と切り戻し手順を如何に移行設計に組み込むか、その実務的な視点を詳しく解説します。移行計画の段階で切り戻しを前提として考慮し、それを手順として明確化することで、説明責任と迅速な復旧を両立させる進め方を提案します。
さらに、移行中だけでなく、移行後に残る可能性のあるリスクにも視野を広げ、支援側が直面する問題を軽減するための設計と運用のポイントを学んでいただきます。
最後に
本ウェビナーは、クエスト・ソフトウェア株式会社が主催し、協力として株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が関与します。是非ご参加ください。セミナー詳細と参加申し込みは、マジセミの公式ウェブサイトからご確認いただけます。
マジセミでは、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していきますので、興味のある方は過去のセミナー資料や今後のセミナー情報をぜひチェックしてみてください。
スケジュール
- - 日時:2026年2月27日(金)14:00
- - 場所:オンラインウェビナー
- - 主催:クエスト・ソフトウェア株式会社
- - 協力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
ウェビナーの詳細については、
こちらをご覧ください。