音と光の祭典
2024-10-25 18:44:10

音と光の祭典「DESIGNART TOKYO 2024」を楽しもう!

音と光の祭典「DESIGNART TOKYO 2024」体験レポート



2024年10月27日まで東京・青山のKEF Music Galleryで開催されている「DESIGNART TOKYO 2024」では、著名なデザイナー、マイケル・ヤング氏の革新的な作品を展示しています。このイベントは、音と光が融合した体験を提供し、デザインとアートの新たな可能性を探索する場として注目されています。

マイケル・ヤング氏とのコラボレーション



KEF(ケーイーエフ)は、世界的に有名なデザイナー、マイケル・ヤング氏との貴重なコラボレーションによって、本展での展示物を実現しました。彼のデザインした「スティックライト」は、1990年代に発表された作品であり、マルチカラーのライトが際立つ魅力的なアイテムです。
例えば、スティックライトはシンプルなデザインながらも強い視覚的インパクトを持ち、観覧者に鮮やかな光の世界を体験させます。さらに、KEFの最新フラッグシップスピーカー「LS60 Wireless」も展示され、音とデザインが調和した空間を演出しています。

設計を手がけたKlein Dytham Architecture



この展覧会の会場設計を担当しているのは、クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)です。彼らのデザインは、訪れる人々が音楽やアートに没入できるような体験を提供します。KEF Music Gallery Tokyoの外観は、KEFの持つ独自のスピーカー技術「Uni-Q」を3Dグラフィックで表現しており、これが建物全体を巨大なスピーカーに見立てています。このユニークなデザインは、目を引くと同時に、音響体験への期待感を高めています。

Instagramキャンペーンも!



更に、今回のイベントではInstagramを活用したハッシュタグキャンペーンも行われています。展示されている「スティックライト」の写真を特定のハッシュタグをつけて投稿することで、先着50名の方にKEFオリジナルのマグカップ、「ザ・マグ」がプレゼントされるという特典があります。このマグカップはアップサイクル素材を使っており、環境にも配慮されています。

キャンペーンは10月18日から27日まで参加可能。魅力的な展示を写真に収め、ぜひチャレンジしてみてください。詳細はKEFの公式サイトにて確認できます。

DESIGNART TOKYOとは?



「DESIGNART」は、アートとデザインの交差点で新たな体験を提供するイベントです。12日間にわたり、東京がまるごと美術館となったかのような感覚を味わえます。今年も芸術、建築、ファッションといった多彩なジャンルが共演し、訪問者にとって刺激的な体験を生み出します。

最後に



音と光の魅力に浸りながら、マイケル・ヤング氏の作品とKEFの音響技術を体験できるDESIGNART TOKYO 2024。今週末にでもぜひお立ち寄りください。また、オリジナルマグカップも手に入れるチャンスをお見逃しなく!

KEF Music Galleryは、東京メトロ表参道駅から徒歩3分という好立地にあり、11:00から19:00まで営業しています。

KEF Music Gallery
東京都港区南青山5丁目5-6


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会社情報

会社名
株式会社KEF JAPAN
住所
東京都港区南青山 5丁目5番6号
電話番号

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