代表取締役社長の就任について
このたび、株式会社トーシンパートナーズホールディングスおよび株式会社トーシンパートナーズにおいて、代表取締役社長が交代することとなりました。故千代谷直之社長の逝去に伴い、令和7年8月5日に開催された臨時取締役会にて、小笠原一義が新たに代表取締役社長に選任されたことをお知らせいたします。
この決定は、会社の今後の方向性を決定づける重要なものであり、故社長の遺志を引き継いで、一義氏がこれまでの経験を活かして社業の発展に尽力することに期待が寄せられています。
故千代谷社長への感謝
なお、故千代谷社長が存命中に賜った数々のご厚情には心より感謝申し上げます。彼の優れたリーダーシップと情熱は、社内外で多くの信頼を集め、会社の成長を促してきました。千代谷社長のビジョンと哲学は、今後も我々の指針となることでしょう。
引き継いだ遺志
小笠原一義新社長は、社長就任の際、「故社長の遺志を受け継ぎ、微力ながらも会社の発展に尽くす所存です。これからの挑戦には、良い意味でのプレッシャーとともに責任を感じています。」とコメントしました。彼の言葉からは、今後の会社運営に対する強い決意が感じられます。
今後の展望
小笠原新社長のリーダーシップのもと、トーシンパートナーズは新たな方向性を目指し、革新的なビジネスモデルの導入や効率的な経営を推進していく計画です。経済状況や市場の変動に対応しながら、社員一同が同じビジョンに向かって進んでいくことが求められています。
結び
私たちトーシンパートナーズは、今後とも社内外の皆様からのご指導やご支援を賜りながら、さらなる成長を目指して努力を続けていきます。どうぞ引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
この新たな章を迎えたトーシンパートナーズに、皆さまの温かいご支援を賜りますと幸いです。