土佐兄弟が顧問に就任したあるある動画グランプリが開幕!
最近、TikTokで総再生回数が驚異の7億回を超え、若者から愛されるお笑いコンビ、土佐兄弟がエンターテインメントの新たな取り組みに参加します。彼らが顧問を務める「SNSサークル あるある動画部門」がスタートし、このサークルの一環として「あるある動画グランプリ」が7月27日から始まります。
ワタナベエデュケーショングループの魅力
ワタナベエデュケーショングループは、2004年に設立され、「100人いたら100通りのプロデュース」をモットーに多様な才能を育成してきました。現在、彼らは7つの芸能スクールを運営しており、著名な卒業生にはハライチやイモトアヤコ、さらには人気のグループ「Little Glee Monster」まで、名だたるスターが名を連ねています。
このような環境で学びを深めた生徒は、表現力やコミュニケーション能力を高め、様々な職業で活躍できる素質を身につけます。
あるあるネタを集める「あるある動画グランプリ」
「あるある動画グランプリ」は、日常生活や学校、職場での共感を呼ぶ特別なあるあるネタを動画で募集するコンテストです。一般応募も受け付けており、投稿はInstagramまたはTikTokで「#あるサーグランプリ」のハッシュタグをつけて行います。詳細な応募は公式サイトを通じて行います。
期間は7月27日から8月27日まで。参加者には、土佐兄弟がその動画に対するリアクションを行うかもしれない貴重な機会も用意されています。
顧問 土佐兄弟のプロフィール
顧問を務める土佐兄弟は、兄の卓也さんと弟の有輝さんの2人組。YouTubeチャンネル「土佐兄弟の青春チャンネル」では約46万人の登録者を誇り、彼らのコンテンツは平均100万回を超える再生数を記録しています。弟の有輝さんはTikTokで120万人のフォロワーを持ち、特に若者層からの支持が厚いです。彼らはまた、テレビ番組やラジオのレギュラー出演にも多忙です。
参加特典・応募条件
優秀作品には受賞式への招待があるほか、土佐兄弟と直接会えるチャンスも用意されています。応募資格は13歳から26歳の方で、特定のプロダクションに所属していない方に限ります。未成年者は保護者の同意が必要です。
まとめ
この取り組みは、今やSNSが重要なコンテンツの中心にいる現代において、より楽しく自由な表現と「あるある」文化を推進するものです。土佐兄弟のユニークな視点が加わったこの動画グランプリ、皆さんの応募をお待ちしています!
*詳細は公式サイトをご覧ください:
あるある動画グランプリ公式サイト