エイチ・エス損害保険がFileforce導入
2023年、エイチ・エス損害保険株式会社(以下、エイチ・エス損保)がファイルフォース株式会社の提供するクラウドストレージ「Fileforce」を導入しました。この取り組みは、同社の業務効率化を目指すもので、結果的にトータルコストを約40%削減し、管理工数も80〜90%削減を実現しました。
導入の背景
エイチ・エス損保では、物理サーバーの保守サポート終了、障害時の復旧作業、データ増加によるディスク拡張など、多くのハードウェア運用に関する課題を抱えていました。また、バックアップ管理に関しても、保存先の容量が不足する度に過去のデータを削除することを余儀なくされ、アクセス権限の設定が統一されていないために、頻繁に「アクセスできない」などの問い合わせが発生していました。このような状況から、ファイル基盤の刷新が急務だと認識されていました。
選定の決め手
Fileforceの選定に際して、エイチ・エス損保は複数のサービスを比較しました。特に重視したのは、ユーザートレーニングコストがかからず、導入初日からスムーズに利用できる点です。FileforceはWindowsエクスプローラーと同じ操作感があり、違和感なく使えることが評価されました。また、ランサムウェアなどのセキュリティリスクが高まっている中で、堅牢なセキュリティ対策と復旧に対する信頼も選定の決め手となりました。
導入効果
導入の結果、エイチ・エス損保では以下のような効果を得ました。
- - コスト削減: 物理サーバーの調達費用、構築費用、そして遠隔地バックアップに伴うデータセンター費用が不要になり、トータルコストは約40%削減されました。
- - 管理工数の削減: バックアップ障害対応やハードウェア障害への対応が不要になったため、管理工数は80〜90%削減されました。
- - ゼロトラストセキュリティモデルの推進: 社内ネットワーク接続の制約が緩和されたことで、ゼロトラストモデルの推進にも寄与しました。
まとめ
ファイルフォース株式会社は、エイチ・エス損保の成功事例を通じて、Fileforceが持つ企業の業務効率化への可能性を再確認しました。今後も同社においては、安心してファイルの利活用を進めるために、さらなるサポートを提供していく予定です。
Fileforceについて
ファイルフォース株式会社が提供するFileforceは、25,000社以上の利用実績を持つ、日本国内で開発されたクラウドストレージサービスです。エクスプローラーによる直感的な操作が可能で、ユーザーの混乱を防ぎつつ、情報漏えいのリスクを軽減します。最小権限の原則を確実に維持し、高いデータセキュリティも実現しています。
会社概要
- - 商号: ファイルフォース株式会社
- - 所在地: 東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル4F
- - 代表取締役CEO: サルキシャン アラム
- - 事業内容: クラウドストレージ「Fileforce」の企画・開発・販売・サポート
- - URL: ファイルフォース公式サイト
お問い合わせ
Fileforceについてのご相談やお問い合わせは、公式サイトで受け付けています。