Sassorが新ソフト発表
2026-09-03 10:56:33

株式会社Sassor、OpenADR 2.0b認証の新VENソフトウェアを発表

株式会社Sassorが新たなVENソフトウェアを提供開始



株式会社Sassorは、自社開発のVENソフトウェア「ENES OpenADR Gateway」を発表しました。このソフトウェアは、OpenADR 2.0b認証を取得しており、電力会社やアグリゲーターが運用する上位システム(VTN)と、分散型エネルギーリソース(DER)の管理を容易にするためのものです。これにより、デマンドレスポンス(DR)プログラムへの接続がスムーズに行えるようになります。具体的には、需給調整市場向けの簡易指令システムにも対応しており、より効率的なエネルギー管理が可能となります。

ENES OpenADR Gatewayの特長



ENES OpenADR Gatewayは、OpenADR Allianceの認証製品データベースに登録され、OpenADR 2.0bに対応した製品です。このソフトウェアは、Simple HTTPのPullおよびPushに対応し、Linuxサーバー上で動作するため、さまざまな既存のシステムに組み込むことができます。

1. 認証取得済みソフトウェア



このVENソフトウェアは、OpenADR 2.0bのBプロファイルに基づいており、現在のエネルギー市場において重要な役割を果たします。認証された製品を用いることで、信頼性の高いエネルギー管理が実現可能です。

2. カスタマイズ性



接続先の仕様に応じて柔軟にカスタマイズが可能です。OpenADRで受信した指令に対して、共通形式に変換し、既存のシステムと連携を図ります。具体的には、HTTP/JSON APIやメッセージキューを利用した多様な接続方式に対応しており、それぞれのニーズに合わせて最適化できます。

3. 導入から運用まで



Sassorでは、接続先の初期設定や試験ノウハウを提供し、運用に関する支援を行います。導入時には、必要な証明書や通信経路の確認を行い、その後の業務運用時には障害発生時の迅速な切り分けまでサポートします。

具体的な利用シーン



ENES OpenADR Gatewayは、二次調整力や三次調整力など、需給調整市場での利用が期待されています。また、電力会社のVTNと需要家側のシステムをつなげる橋渡しの役割も果たします。これにより、さらに効率的なエネルギー消費が促進され、持続可能な資源管理が進むことでしょう。

Sassorのビジョン



今後、SassorはENES OpenADR Gatewayの機能を強化し、さまざまな分散型エネルギーリソース(DER)の活用を支援していく予定です。再生可能エネルギーの普及とともに、エネルギーの供給と需要の最適なバランスを追求し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

会社概要



株式会社Sassorは、AIを基盤にしたエネルギーリソースの最適制御技術を中心に、アグリゲーションプラットフォーム「ENES」を開発・提供しています。このプラットフォームは、分散型エネルギーリソースを効率的に管理し、電力市場での収益性向上に寄与しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

お問い合わせ



本件に関する詳細な情報は、株式会社Sassorの担当者(矢嶋)までご連絡ください。E-mail: [email protected]


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会社情報

会社名
株式会社Sassor
住所
東京都渋谷区桜丘町4番17号PORTAL Apartment and Art POINT901
電話番号
03-6804-1916

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