大東文化大学陸上部の守祐陽選手とベネクスがタッグを結成！

大東文化大学陸上部の守祐陽選手とベネクスがアンバサダー契約を締結

株式会社ベネクス（所在地：神奈川県厚木市）は、学校法人大東文化学園の大東文化大学陸上競技部に所属する注目のスプリンター、守祐陽選手とアンバサダー契約を結びました。この契約により、守選手はベネクスのリカバリーウェアを使用し、休養の重要性を伝える役割を担うことになります。

契約締結の背景

守選手は国内有数の短距離選手として注目されており、トレーニングや競技において質の高い休養がパフォーマンス向上のカギであると考えています。これに共感したベネクスが、彼との契約を結ぶことに至りました。これまでアスリートへのサポートを行ってきたベネクスは、今後も守選手を通じて「攻めの休養」を広めることを目指します。

守祐陽選手のコメント

守選手は「このたび、ベネクス様と契約を結べて光栄です。リカバリーウェアを通じて、より速いタイムを出すために、しっかりと休養を取りながら取り組んでいく所存です」とコメントしました。彼は、すでに100メートルで自己ベストの10秒00を記録しており、今後の成長が期待されています。

株式会社ベネクスについて

ベネクスは、スポーツ分野におけるリカバリーの重要性を理解し、健康づくりのために「運動」「栄養」「休養」を大切にしています。特に「休養」を重視し、リカバリーウェアの開発に力を入れています。2005年の設立以来、アスリートや一般の人々に向けて多くのリカバリー商品を提供しています。これにより、質の高い休養がどれほどパフォーマンス改善に寄与するかを伝えてきました。

これからの展望

守選手は、9月13日に東京で開幕する世界陸上の参加標準記録を突破し、日本代表としての活躍が期待されています。この契約により、守選手はさらなる競技力向上を図り、ベネクスのウェアによって理想的な休養を実現しようと奮闘します。ベネクスは、今後も守選手を全力でサポートし、スポーツ界全体に「休養」の重要性を広めることに努めます。守選手の成長と共に、ベネクスの活動にも注目が集まることでしょう。