京セラ、医療DX推進を展示
2024-07-01 12:55:00

医療現場のDXを推進!京セラが国際モダンホスピタルショウ2024に出展 - 最新技術で業務効率化と患者ケア向上

医療現場のDXを加速させる京セラの最新技術が満載!国際モダンホスピタルショウ2024に出展



2024年7月10日(水)から12日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2024」。京セラ株式会社は、この展示会に出展し、医療現場のデジタル化を推進する製品・ソリューション・技術を披露します。

「医療の現場業務のさまざまな専用機器をスマートフォンに集約する」をコンセプトに、京セラは、電子カルテ連携や内外線通話、ナースコール連携など、病院の業務効率化を支援するさまざまなソリューションを展示します。

注目ポイント!



1. スマホ連携で業務効率アップ!

京セラのスマートフォン「DIGNO SX4」やタブレット「DIGNO Tab2 5G」は、電子カルテ連携や内外線通話など、医療現場で求められる機能を備えています。これらの端末を活用することで、業務効率の向上と情報共有の促進が期待できます。

2. 音声認識でコミュニケーションを円滑化!

京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社が販売する「Cotopat(R)」は、音声をリアルタイムで文字や図解、動画に変換する音声認識システムです。医療現場でのコミュニケーションの聞き取りづらさを解消し、患者さまとの円滑なコミュニケーションを支援します。

3. 未来の医療を拓く研究開発成果!

京セラは、歩行解析システム、食事管理システム、薬剤認識システム、離床センシングシステムなど、最先端の研究開発成果を展示します。これらの技術は、リハビリテーションの精度向上や患者の状態把握、安全管理など、さまざまな場面で活用が期待されています。

京セラブースの見どころ



- 電子カルテ連携や内外線通話、ナースコール連携などのスマホ連携ソリューション

- 音声認識システム「Cotopat(R)」

- 歩行解析システム、食事管理システム、薬剤認識システム、離床センシングシステムなどの研究開発成果

医療現場のDX推進をご検討中の病院関係者の皆さまは、ぜひ京セラのブースへお立ち寄りください。

「国際モダンホスピタルショウ2024」京セラ出展概要

期間: 2024年7月10日(水)~12日(金) 10:00 ~ 17:00
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟
京セラブース: 202
公式サイト: https://www.noma-hs.com/

注記:

Cotopat(R)は、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社の登録商標です。
「DIGNO」「DURA FORCE」 は京セラ株式会社の登録商標です。




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