マーサージャパンがABMをAIで高度化
株式会社マーサージャパン(東京都港区)は、Sales Retriever株式会社の提供する大手企業開拓支援AI「Sales Retriever」を導入し、BtoB営業戦略であるABM(アカウント・ベースド・マーケティング)の強化を図ることに成功しました。2026年1月の導入開始により、同社の顧客接点創出プロセスが一新され、より戦略的な営業活動が可能になりました。
導入の背景
マーサージャパンは、世界的なコンサルティング企業であり、企業に対して投資目標の実現や従業員の健康、生活の質向上という幅広いサポートを行っています。しかし、同社のプロダクト・ソリューションズ部門が本格的なABMを実現するためには、いくつかの課題が存在していました。
1. リソースとデータ基盤の不足:ABMを実践するために必要なデータやリソースが整っていなかった。
2. 課題仮説構築の手間:バイネームでのターゲット企業特定や手紙差送付先の確保に多数の時間が要求されていました。
これらの課題を克服し、ABMを進化させるために選ばれたのが「Sales Retriever」です。
導入効果
1. ABMの本格化とROIの向上
Sales Retrieverの導入によって、これまでインバウンド中心であった商談創出活動から脱却し、キーパーソン情報と提案仮説をもとに特定の企業をターゲティングすることができるようになりました。トライアル期間中には、商談・受注が実現し、ROIが5倍に達する見込みです。
2. 業務効率の向上
手紙マーケティングや個別アプローチに要する事前調査の効率が劇的に改善されました。Sales Retrieverを活用することで、質の高いリサーチを数十社規模で行うことができ、これにより毎月数十時間もの業務時間が削減される結果となりました。
導入事例インタビュー
具体的な導入効果については、マーサージャパンによる「Sales Retriever」の導入事例インタビューが公開されています。詳細情報については、公式サイトにて確認可能です。
Sales Retrieverの概要
「Sales Retriever」は、大手企業向けの営業支援AIであり、ターゲット企業のキーパーソンの連絡先や企業課題をリサーチし、課題仮説や提案ドラフトを生成します。独自に構築されたデータベースをもとに、高精度のリサーチを実現し、企業との商談数を大きく引き上げることが可能です。Sales Retriever株式会社は、法人営業のDX推進を通じて、日本企業の課題解決に積極的に貢献しています。
会社情報
マーサージャパン株式会社
- - 代表者:草鹿 泰士
- - 所在地:東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
- - 事業内容:HRソリューション事業
- - ウェブサイト
Sales Retriever株式会社
- - 代表者:松本 成行
- - 所在地:東京都千代田区神田和泉町1番地6-16ヤマトビル405
- - 事業内容:営業向け業務支援AIの提供
- - ウェブサイト