成功する新卒採用マーケティング事例を大公開!集客の秘訣とは
新卒採用活動は年々早期化しており、最近では27卒の採用活動がほぼ終了し、次の28卒に向けた準備が進められています。これに伴い、企業はどのように学生を集め、効果的にその採用活動を進めているのでしょうか?
先日開催されたオンラインセミナーでは、3つの成功事例が紹介されました。これらの事例は、いずれも学生を自然に集めるための新たなアプローチを取り入れたものです。ここでは、その要点をまとめてご紹介します。
事例1: 人口4万人の町の工務店
この工務店は、近隣エリアへの学生流出が続いており、なかなか認知を得ることができずにいました。従来の「学生を広告で集める」という方法から、「学生をイベントで集める」という戦略にシフト。具体的には、特別なイベントを企画し、全国から参加を募る形にしました。その結果、119名が参加し、さらに翌日には274名と大成功を収めました。具体的な戦略や仕掛けをセミナーでは詳しく説明しました。
事例2: 関東のビルメンテナンス会社
こちらの会社は、高層ビルの清掃業務を行っているものの、学生にとって仕事内容が想起されにくいという課題がありました。年に約50名の学生しか集客できなかったが、戦略を見直し、「学生を仕事内容で集める」から「学生を働く理由で集める」へと転換。結果、2年目には500名、3年目には2,010名もの学生を集めることに成功しました。今後の展望も含めた戦略についても紹介されました。
事例3: 九州の通信販売会社
地域の特産品を販売するこの会社は、ふるさと納税支援事業を展開し始めましたが、学生の集客に苦しんでいました。1年間で集まった学生はわずか55名という状態から、「学生を等身大の現状で集める」というアプローチを見直し、「学生を未来で集める」という目線を持つことで、半年後には一日で300名を集めることができるようになりました。自社のノウハウを活用し、業界内でも注目を浴びる存在になったとのこと。
まとめ
このように、企業の新卒採用には、多くの戦略が必要です。特に「不人気な業界・職種」と感じている企業にとっては、これらの事例は非常に有益な内容となるでしょう。また、学生との出会いに悩んでいる企業にとっても、新たな視点を得ることができる貴重な機会です。
今回のセミナーに登壇した橋本光雄氏は、株式会社あつまるに所属し、多くの業界で新卒採用の成功事例を手掛けてきました。彼の経験に基づく深い知見を直接聞けることは、今後の採用活動に大いに役立つことでしょう。
このような成功事例を知ることで、皆さんの企業における新卒採用活動もさらに改善されるはずです。具体的な施策や考え方を見直し、ぜひ次回の新卒採用に活かしましょう。