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バーコードが会話のきっかけに！新感覚SNSアプリ『Sqore』リリースパーティー開催

5月25日(月)、革新的なSNSアプリ『Sqore』の体験型リリースパーティーが、東京・青山で開催されました。本イベントは、アプリの機能を実際に体験できる機会として、多くの来場者で賑わいました。

『Sqore』は、商品に貼られたバーコードをスマートフォンでスキャンすることで、その商品に関するコメントを投稿・閲覧できるSNSアプリです。単なる商品レビューにとどまらず、ユーザー同士が商品を通して繋がり、コミュニケーションを深めることを目指しています。AR技術を活用することで、バーコードからコメントが飛び出す、斬新なユーザー体験を提供しています。

会場は協賛ブランドブースで彩られ、盛りだくさんの内容

会場となったのは、青山Poligon。会場内には、KARE、FIJI Water、UNO de 50、COEDOビール、チョーヤ梅酒、awabarなど、魅力的な協賛ブランドのブースが並びました。来場者は、商品を実際に手に取りながら、バーコードをスキャンしてアプリを体験。各ブースでは、商品の説明や試飲・試食といった企画も実施され、多くの来場者が楽しんでいました。

著名人登壇！活気あふれるトークショー

午後には、一般ユーザー向けのイベントとして、株式会社カラーズの代表取締役である経沢香保子氏と、株式会社リビングハウスの代表取締役である北村甲介氏を招いたトークショーが開催されました。お二人は、『Sqore』の可能性や、モノと人との新しい繋がりについて熱く語り合い、会場を盛り上げました。

未来のコミュニケーションの形を示唆する『Sqore』

『Sqore』は、単なるSNSアプリではなく、商品を起点とした新しいコミュニケーションの形を提案しています。バーコードという身近な存在を介して、ユーザー同士が繋がり、情報を共有し、感情を分かち合う。そんな『Sqore』の未来の可能性に、多くの期待が寄せられています。

参加企業・ブランド

アプリ開発元: 株式会社aedi works.

協賛ブランド:

KARE (株式会社リビングハウス)
FIJI Water (株式会社インターパイロン)
UNO de 50 (Dmet idea株式会社)
COEDO (COEDOブルワリー)
チョーヤ梅酒 (チョーヤ梅酒株式会社)
awabar

トークショーゲスト:

経沢香保子氏 (株式会社カラーズ 代表)
北村甲介氏 (株式会社リビングハウス 代表)

まとめ

『Sqore』は、バーコードという身近なツールを通して、人々のコミュニケーションを豊かにする可能性を秘めたアプリです。今回のリリースパーティーは、その可能性を強く感じさせる、成功したイベントとなりました。今後、『Sqore』がどのように進化し、私たちの生活に溶け込んでいくのか、注目しましょう。

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