チャイルドラボ始動
2024-07-01 10:17:31

「チャイルドラボ」サービス開始!子どもの健やかな成長を育む総合情報メディア

「チャイルドラボ」が目指すもの



2024年7月1日、障害児通所支援事業を行うアース・キッズ株式会社が、総合情報メディア「チャイルドラボ」の提供を開始しました。チャイルドラボは、「育児×保育×療育をつなぎ、すべての子どもの健やかな成長を支える」をコンセプトとしたアプリ・WEBサイトです。

近年、発達障害児の増加や保育施設の閉鎖など、子どもを取り巻く環境は変化しています。チャイルドラボは、こうした課題に対し、専門家監修による情報提供を通じて、社会全体で子どもを育てる環境作りを目指しています。

チャイルドラボが提供する情報



チャイルドラボでは、保護者や保育士、幼稚園教諭など、子どもに関わるすべての人に向けて、9つのカテゴリーにわたる情報を提供しています。

育児・子育て
暮らし
心の健康
身体の健康
園・施設紹介
エンタメ
発達障害
保育者
児発・放デイ

記事と動画の両方で情報を提供しており、忙しい保育士や先生でも、短時間で必要な知識を習得することができます。

チャイルドラボの5つのポイント



1. 数分で学べる!忙しい保育者・先生の育成に

記事と動画で情報提供することで、短時間で必要な知識を習得できます。専門家監修の記事は、初心者でも理解しやすいように書かれており、3分から学べる動画はスマホでも簡単に閲覧可能です。

2. 投稿機能で事例の共有!最新情報を学べる

園や施設から記事を投稿できる機能があります。遊びや工作、取り組み、事例などを共有することで、常に新しい情報を得ることができます。

3. 独自カスタマイズでオリジナル研修教材にも

記事や動画をフォルダ分けしてお気に入り登録できる機能があります。園や施設内で共有することで、共通の研修ツールとして活用できます。

4. 育児・保育・療育現場で活かせるプログラム

児童発達支援・放課後等デイサービスの5領域に対応した発達支援プログラム集は、200種類を超えます。写真付きで分かりやすく掲載されているので、初めて子どもと関わる方でも安心して利用できます。

5. 施設情報を発信し、イメージアップができる

チャイルドラボは保護者の方からの利用も多く、工作や遊びのアイディアなどの投稿をすることで認知度向上に繋がります。

チャイルドラボを監修する専門家



小関 俊祐氏(桜美林大学准教授)
土屋 さとみ氏(発達障害療育研究所研究員)

協力企業



株式会社チャイルド社
野村不動産ライフ&スポーツ株式会社

チャイルドラボは、子どもの健やかな成長を支えるための情報メディアです。ぜひ利用してみてください。



チャイルドラボへのアクセス



WEBサイト:https://child-lab.jp/
* 法人向けサービス紹介:https://child-lab.jp/child-lab


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