プロボクサー挑戦
2026-01-21 17:39:24

パーキンソン病に挑む!元プロボクサー新店舗開業へ

元プロボクサーが挑む新たな挑戦



香川県高松市に本社を置くFunnyLife合同会社の代表、松本健嗣さんが新たなプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトは、パーキンソン病に特化したデイサービス施設「パーキンソン病特化型デイスタイルCaribou」とそのリハビリを支えるフィットネスジム「リズムウェルネススタジオLavi」の開業です。今回、松本さんはクラウドファンディングを通じて、資金調達を開始しました。募集期間は2026年の1月20日から3月31日までで、目標金額は100万円です。

松本さんの歩み


松本さんは中学時代にボクシングを始め、高校では香川県初の高校生プロボクサーとして試合に臨みました。しかし、怪我を理由に引退。その後はフィットネスジムにて高齢者向けの健康教室を運営し、理学療法士としての知識と経験を積んできました。6年間の病院勤務を経て、多くのパーキンソン病患者との出会いから、さらなる可能性を模索し、2023年に起業を決意。そこで、特化型のデイサービスの運営をスタートさせました。

パーキンソン病の現状


現在、日本では約100万人がパーキンソン病を抱えており、この病気は進行することで身体の震えや動かなくなる症状が現れます。ドーパミンという脳内物質が不足し、日常生活にも支障をきたすことが多いです。現在、根本的な治療薬は存在しないため、運動療法が推奨されています。松本さんは、ボクシングが運動療法として適していることに気付き、同病者支援の一環として「ロックステディボクシング」を導入しました。

新店舗の開設


新しい店舗では、ボクシングに特化したリハビリや運動指導が行われる予定です。松本さんは、運動を通じてパーキンソン病患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。新店舗の設立は、地域のニーズに応え、より多くの患者さんに質の高いケアを提供するための重要なステップです。

クラウドファンディングの目的


今回のクラウドファンディングでは、施設の改装やボクシングリングの設置、リターン品としてのオリジナル商品制作等に必要な資金を集めます。具体的には、ボクシングリングの設置に140万円、店舗改装工事に160万円、看板製作に40万円など、合計約400万円の資金が必要となっています。地元の患者やその家族、コミュニティ全体に、より良い環境を提供できるよう支援を呼びかけています。

最後に


松本さんの情熱と行動力によって、パーキンソン病患者への質の高いサービスが提供されることを期待しています。クラウドファンディングの成功が実現すれば、この新たな挑戦が多くの人々の生活を豊かにすることでしょう。地元の皆さんもぜひ、応援の手を差し伸べてみてはいかがでしょうか。

会社情報

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FunnyLife合同会社
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