食べチョク8周年記念！推し生産者支援キャンペーンがスタート

食べチョク8周年記念感謝祭が始まる！

2025年8月で創業8周年を迎える日本最大の産直通販サイト「食べチョク」が、特別なキャンペーンを開催します。運営を行う株式会社ビビッドガーデンの代表取締役社長、秋元里奈氏のリーダーシップのもと、食べチョクは多くの生産者や消費者に愛され続けています。この度、感謝の気持ちを込めて「食べチョク8周年感謝祭」が始まります。

感謝祭の内容とは？

感謝祭では、ファンの皆さんの「推し活」を後押しするSNSキャンペーンが行われます。特に自分が応援する生産者について、思いを込めた投稿をすると、抽選で「推し生産者のアクリルスタンド（アクスタ）」を手に入れるチャンスが！さらに、八周年に由来した縁起の良い食材を詰めた福袋の販売も同時に行います。

シンプルな応募方法

キャンペーンに参加するには、まずX（Twitter）で食べチョクの公式アカウントをフォロー。そして、ハッシュタグ『#食べチョク推し生産者さん』を使用して、推しの生産者へのメッセージを投稿してください。これらの投稿が評価されると、知り合いや新たなファンとともにその魅力を共有できるでしょう。

応募期間は2025年7月18日12:00から7月31日12:00まで。抽選で選ばれた8名の方には、お好きな推し生産者のアクスタがプレゼントされます。当選者は2025年8月18日以降に発表されますので、応募をお忘れなく。

特別な福袋の登場

また、8周年を記念して販売される福袋には、縁起物としての「鯛」「桃」「海老」などが詰まっています。これは生産者のこだわりを凝縮した、この時期だけの特別な商品です。過去に受賞した「レジェンド生産者」のこだわり食材が詰まった福袋も登場し、どれも見逃せない内容となっています。

食べチョクの歴史

食べチョクは2017年にサービスをスタートし、以来、多くの人々に支持されてきました。利用者数は120万人を超え、登録生産者数も1万軒を超えています。食べチョクの大きな特徴は生産者との距離が近く、消費者が直接その感想を伝えられるところです。このような形で、人と人とのつながりが強化され、農業界全体の活性化にも寄与しています。