京都精華大学が創作作品コンペ「SEIKA AWARD 2026」を発表
京都市左京区に位置する京都精華大学は、若い才能を発掘し、自由な創作活動を支援するために「SEIKA AWARD 2026」を開催します。このコンペティションは、高校生たちに自身のオリジナル作品を発表する機会を提供し、多様な分野での表現を促進しています。作品のテーマは「記憶」であり、美術だけでなく、工芸やデザイン、マンガ、メディア、さらには文章表現まで含む多岐にわたります。
高大美術教育研修会を初開催
特に注目すべきは、「SEIKA AWARD 2026」の特別企画として、全国の高等学校美術科教員を対象にした「高大美術教育研修会」が開催される点です。このイベントは2026年3月15日(日)に、自大学の明窓館大ホールで行われます。
この研修会は、美術教育に携わる教員が集まり、現場の特色ある取り組みを共有する貴重な機会となる予定です。また、田中先生など高等学校の美術教育をリードする講師による基調講演や、同大学の教育理念とカリキュラムの紹介も行われます。情報交換や交流の場も設けられており、参加者同士のネットワーキングを強化することを目的としています。
参加申し込みの流れ
参加希望の教員は、2026年3月6日(金)までに以下のURLから事前申し込みを行う必要があります。参加は無料で、申し込み時には自らの学校名や連絡先を入力します。
京都精華大学について
京都精華大学は「表現で世界を変える人を育てる」という理念のもと、人文学部やメディア表現学部、芸術学部など五つの学部を有し、次世代のクリエイターやいろいろな表現者の養成に力を注いでいます。特に、芸術分野の育成に寄与するプログラムが充実しており、社会に貢献できる人材を育てることを目指しています。
お問い合わせ
詳細については、京都精華大学の公式ウェブサイトを参照することができます。
最寄りの交通アクセス
京都精華大学へのアクセスは、京都市営地下鉄の国際会館駅からスクールバスで約10分、また、叡山電鉄の京都精華大前駅からは徒歩すぐの位置にあります。公募へ関心がある高校生や教員の皆様にとって、この「SEIKA AWARD 2026」は素晴らしいチャンスです。ぜひ、積極的に参加していただきたいと思います。