新機能『ディギディギ』登場
2026-09-04 13:47:10

最新LLMツール『ディギディギ』がRAG機能を追加し、認知分析を強化

株式会社トドオナダの新機能『ディギディギ』



東京都台東区の株式会社トドオナダが、最新のLLM認知確認ツール『ディギディギ』に新しい機能、RAG発火測定およびRAGシミュレーターを追加しました。これによって、ユーザーはLLMがどのように情報を想起し、必要に応じてWEB検索を行うのかを詳細に分析することが可能になります。

新機能の概要



RAG発火測定


この機能は、LLMがどれほど検索を利用するかを測定するためのものです。ディギディギのチャットで質問を投げかけることによって、LLMがどのような対象を想起しているのか、またそれに基づいて検索を行ったかどうかを一度の質問で確認できます。特に、想起の強さと検索への依存度を同時に測ることができるのは、マーケティング戦略を構築する際に非常に重要な要素です。

RAGシミュレーター


RAGシミュレーターは、LLMが検索を行った際にどのような検索クエリが生成されたか、そしてどのような情報を参照したのかを再現する機能です。このシミュレーターを用いれば、特定の質問に対してLLMが実際にどんな検索ワードを使用し、その結果どれほどの精度で回答を生成したかを追跡することができるのです。これにより、自社のプロダクトやサービスがどれほど検索に現れるかを実験的に調査することができます。

LLMにおける検索行動の分析


新機能の導入により、LLMの検索行動を深く理解することができるようになります。トドオナダの調査によると、LLMは多くのカテゴリにおいて検索をせず、主に想起記憶に依存して回答することが分かりました。ただし、想起集合が不安定な場合には検索が行われ、この際の多くは「人気」「おすすめ」といったクエリになっています。また、記憶されていないブランド名や商品名は検索結果に現れないことも明らかになっています。

ツールの提供条件


RAGシミュレーターは、ディギディギの機能として提供され、月額10,000円で利用できます。Qlipperユーザーについては、一部のプランにおいては無料での利用も可能です。これにより、広報担当者やマーケティングチームは自社の認知度や競合分析を効率的に行うことができるでしょう。

ディギディギの他の機能


LLM認知確認ツール『ディギディギ』は、特定のカテゴリにおける想起集合やブランド認知を測定するための際立った機能を持っており、複数のモデルに対応しています。ユーザーはこれを利用して、自社ブランドがLLMの想起集合に入っているか、またハルシネーションの有無を確認できます。

まとめ


新たに追加されたRAG機能によって、トドオナダはLLMの情報検索と認知分析を強化しました。これにより、企業はより効率的なマーケティング戦略を策定し、自社ブランドの露出を増やすことが期待されます。ユーザーのニーズに応じた新たな分析ツールとして、今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社トドオナダ
住所
東京都台東区上野7-11-13弥彦ビル302
電話番号
03-6453-6886

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