防災・救急フェアでゴーディーと北のペーちんが地域の安全を呼びかけました

防災・救急フェアに参加したゴーディー

9月8日（日）、沖縄のイオンモールライカムにて中城北中城消防本部が主催する「防災・救急フェア」が開催されました。このイベントには、地域の活性化キャラクター「北のペーちん」とともに、琉球ゴールデンキングスのマスコット、ゴーディーも参加しました。

ゴーディーは、来場者との交流を通じて、応急手当ての重要性や救急車の適正利用の啓蒙活動を行いました。多くの来場者が集まり、地域の安全や医療に関する意識が高まる場となりました。ゴーディーの参加により、家族連れや子どもたちに楽しく学んでもらうことができました。

この日は「救急の日」であり、国民の救急医療に対する理解を深めることを目的とした特別な日です。また、「救急医療週間」は救急の日を含む1週間で、この期間は救急業務の重要性を広く知ってもらうための活動が展開されます。

琉球ゴールデンキングスは「おおきなわ」の活動を通じて、地域の皆さまの安心・安全な暮らしを支援するため、さまざまな取り組みを行っています。あいさつ運動や地域美化活動、地域との交流を大切にし、沖縄ならではの「大きな輪」を作り上げることに日々努めています。

今後も、ゴールデンキングスは地域密着型の活動を続けてまいりますので、地域活動に興味がある方はぜひご相談ください。おおきなわの特設サイトがあり、気になる方はアクセスしてみてください。日々の活動を通じて、地域の皆さまとの距離を縮めることが目標です。

おおきなわ特設サイト

防災・救急フェアは多くの方にとって、救急医療の重要性を再認識する良い機会となりました。ゴーディーや北のペーちんは、今後も地域の皆さまが安心して生活できる環境作りに貢献し続けます。イベントへの参加を通じて、地域の皆さまとともにこれからの沖縄をより良いものにしていきたいと思います。