Google研修が開始
2025-04-24 13:43:40

手頃な価格で学べる!Google Workspace活用研修がスタートします

Google Workspaceの利活用を促進する「G-Apps.jp アカデミー」が開講



教育業界からの期待を受けて、現役教員を講師に迎えた実践的な研修サービス「G-Apps.jp アカデミー」が、2025年5月13日にスタートします。運営は大阪府に本社を構えるミカサ商事株式会社。この研修は、人数に制限なく参加できるため、学校全体での利用が可能です。

実践的な研修内容


「G-Apps.jp アカデミー」は、全講師が実際に教育現場で活躍する教師たちによって運営され、その成果を授業や校務で即実践できるノウハウを学ぶことができます。研修内容は多岐にわたり、Google カレンダーやタスクを使った時間管理から始まり、Google クラスルームでの授業支援、Google フォームを利用したテスト自動化、さらには生成AIを活用した授業支援まで幅広い内容が予定されています。

オンラインでの受講


さらに、すべての研修はオンラインで提供され、インターネットとPCまたはタブレットがあれば全国どこでも受講可能です。リアルタイムでの受講が難しい場合でも録画アーカイブが利用できるため、いつでも復習できる利便性があります。

講師からのサポートも充実


研修終了後には、参加者が抱える疑問や不明点に対して、講師からのチャットサポートも用意されています。このサポートは3ヶ月間利用できるため、受講者は安心して新しい知識を実践に移すことができます。

充実したプランも魅力


「G-Apps.jp アカデミー」では、単発での受講から、全10回のフルプランまで多様なプランが用意されています。特に注目すべきは、1校あたり5万円で無制限の人数が参加可能という点です。この手頃な価格設定は、全国の教育機関にとって大きな魅力となることでしょう。受講プランは、単発プランが10,000円(税抜)で特定のプログラム1回、ハーフプランが30,000円(税抜)で半期の5回の受講ができ、フルプランでは全10回を50,000円(税抜)で受講できます。

講師陣の紹介


講師陣には、東奥義塾高等学校の校長を務める井上嘉名芽氏や、ICT教育を専門とする鈴木江里氏などが参加しており、実力派の教師陣が揃っています。これにより、参加者は未来の教育を担うスキルを実践的に学ぶことができるでしょう。

申し込み方法


詳細やお申し込みは、こちらから確認できるため、関心のある教育機関はぜひチェックしてみてください。Google WorkspaceやChromebookに関する導入支援でも、ミカサ商事が全国400以上の実績から得たノウハウに基づき、柔軟で効果的な提案を行っています。

最後に


教育改革が進む中で、GoogleのICTツールを活用した教育はますます重要になってきます。ミカサ商事の「G-Apps.jp アカデミー」で新たなスキルを習得し、未来の教育を共に築いていきましょう。

会社情報

会社名
ミカサ商事株式会社ICTイノベーション営業部
住所
電話番号

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