心温まる秋冬メニューが登場！大阪の象印食堂で心と体を満たす至高の和食を体験

象印食堂大阪本店の秋冬メニュー

大阪市内、なんばスカイオの6階に位置する「象印食堂大阪本店」は、2025年9月25日から新たに秋冬メニューの提供を開始します。このレストランのコンセプトは、「見て、ときめく。食べて、ととのう。こころほどける腸活和食。」。季節に応じた滋味深い創作料理は、ここでしか味わえない特別な体験を提供します。

ランチメニューの魅力

新たに紹介されるランチメニューには、まず「象印御膳（鯛茶漬け付）」が登場。税込2,100円で提供されるこの御膳は、主菜を2種類から選ぶことができます。特に注目なのが、次の2品です。

1. 柚子香る鶏肉のせいろ蒸し：香りが豊かで、しっとりとした肉質が特徴的なせいろ蒸し。特製のごま豆乳ポン酢とともに、上品な味わいを引き立てています。
2. 塩麹漬け豚のロースト：じっくり４時間かけて蒸し上げられた豚ロースは、香ばしさと濃厚なごま味噌だれがマッチし、食欲をそそります。

グルメな夜を彩るディナーメニュー

ディナーでは、特別な「姫会席」や「煌めき御膳」を予約制でご用意しております。「煌めき御膳」は税込4,200円で、前日までのご予約が必要。食材には蟹やいくら、牡蠣、サーモンなどをふんだんに使用した贅沢な一皿が楽しめます。

さらに、秋のメニューには新たに登場する「お米アイスのモンブランケーキ」が加わります。秋限定の栗味から始まり、冬にはいちご味へと変わります。ふんわりとしたスポンジケーキと粒感のあるお米アイス、滑らかなモンブランクリームが織り成すハーモニーは、何度でも味わいたくなる逸品です。

象印食堂の理念

「象印食堂」は、当社の最高級モデルである圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」の魅力を体験できる場を作るために2018年に設立されました。「おいしいごはんが、ここにある。」というテーマのもと、食材や料理に対する真摯な姿勢が伺えます。2023年には東京・丸の内にも店舗を拓き、ますます多くのファンに愛されています。