メゾンカカオ鎌倉本店が迎える新たな時代
2025年11月21日、鎌倉の若宮大路に「メゾンカカオ鎌倉本店」がオープンします。この新たな店舗は、ブランド創業者の石原紳伍が手掛ける最大規模の旗艦店で、訪れる人々にチョコレートの驚異的な体験を提供することを目指しています。
メインフロアの魅力
新本店は、3階建ての洋館をリノベーションしたもので、それぞれのフロアが異なるテーマと世界観を持っています。中でも2階に位置するメインフロアは、「ブランドの原点に出会う」ことをテーマにしています。この空間では、メゾンカカオが大切にしている哲学、美学、ものづくりの姿勢が凝縮されています。これまでのコレクションや新たに登場する本店限定のシグネチャーを通じて、ブランドの世界観に浸ることができる特別な場となっています。
新作アロマ生チョコレートと限定スイーツ
このオープンを記念して、初の店舗限定アロマ生チョコレートも誕生します。名付けて「アロマ生チョコレート HOUSE」。外観が描かれたアートパッケージには、3種類のカカオをブレンドした創業者自慢のビターチョコレートが詰め込まれています。香り高いさくらんぼの余韻を楽しみながら、さまざまな風味を堪能できる一品です。
メインテーブルでは、四季折々の果実や素材を生かした代表作である「アロマ生チョコレート」や、ブランドの象徴とも言える「ショコラ・コキーユ」、看板商品「生ガトーショコラ」が揃い、様々なラインナップを提供しています。他の店舗にはない豊富なチョコレートのセレクションが自慢です。
完全予約制の「BLEUE ROOM」
新店舗には、創業者の愛馬「BLEUE」の名を冠した完全予約制のプライベートルーム「BLEUE ROOM」が新設されました。この部屋は、静かな空間でアートに囲まれた贅沢なひとときを提供し、来店者はお好みのチョコレートを楽しむことができます。この特別な部屋を利用された方だけが購入できる限定アロマ生チョコレートも用意しており、大切な人との特別な時間を過ごすことができるでしょう。
もちろん、この部屋は事前に予約が必要で、利用時間は30分となっています。詳細は公式サイトからご確認ください。
ブランドの背景
メゾンカカオは、2015年に鎌倉で誕生しました。創業者の石原はコロンビアで出会ったカカオの風景にインスパイアされ、日本における新たなチョコレート文化を創造しようと決意しました。カカオの栽培から発酵、焙煎までずべての過程に関与し、生産者と消費者をつなぐことに注力しています。また、コロンビアでの教育活動にも力を入れ、持続可能なカカオ農業の未来に向けた取り組みも行っています。
新本店の誕生は、メゾンカカオにとってこれまでの道のりを振り返りながら、未来に向けた新たな一歩を踏み出すことを意味しています。チョコレートの魅力を再発見することができるこの特別な場所で、訪れる誰もが心豊かなひとときを過ごせることを願っています。