初開催のチャリティフェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」が盛況に終了！

初のチャリティイベントが大盛況！

10月17日に開催された初めてのチャリティーフェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」は、病に立ち向かう子供とその家族を支援するため、ドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付金として25,404,938円を集めました。このイベントは、若者を中心に人気のアーティストRIIZEと超特急がメインアクトとして参加し、さらに新星MyMもゲストとして登場し、演出を華やかに彩りました。

多彩なアーティストのパフォーマンス

約9000人が集まった会場では、アーティストたちがそれぞれのステージを通じて、参加者の心をつかみました。RIIZEのショウタロウは、初めて参加したイベントに感謝の気持ちを表し、「たくさんのBRIIZEに会えて幸せでした！」とファンとの交流の喜びを語りました。一方、超特急のリョウガは、過去にお世話になったマクドナルドのために少しでも貢献できたことを喜び、「これからも青いマックの日を盛り上げていきたい」と意気込みを語りました。

MyMの新たな挑戦

新たにデビューしたMyMは、今回が初のパフォーマンスであり、この意義あるチャリティイベントでの歌唱は特別な体験でした。「みなさんの温かい応援のおかげで楽しかったです！」と感謝の気持ちを表現し、今後も先輩アーティストたちとの共演を目指すと抱負を述べました。

継続的なチャリティ活動

さらに、10月20日には、全国のマクドナルド店舗にて「青いマックの日」が開催される予定で、ハッピーセットの購入1つにつき50円が、ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付される活動が行われました。店舗では青をテーマにした装飾が施され、利用者も楽しみながら参加できる環境が整えられました。

「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」は、参加者やアーティストの温かい思いが詰まった素晴らしいイベントで、今後もこのような取り組みが引き継がれることを願います。多くの方々にご支援いただき、心から感謝申し上げます。